† ユニクロで買い物 †

久しぶりに ユニクロ に行った。

ヒートテックのワゴンは 人が途切れなかった。 ふうん、人気あるんだね。 私は、そっちはあまり興味が無くて、「ここ、通りづらいな」と思う程度。

私の目的は 寒い冬にレイヤー的に使えそうなアンダーウェア（下着じゃなくて、重ね着の下地） と、ボクサーパンツ（下着）だったんだけどね。レギンスも買った。

ユニクロといえど、そんなに激安というわけじゃないので、 うっかりアレコレと買うと 意外と高い買い物になるね。あぶないあぶない。

ボクサーパンツは、あのピチッと 下半身に嵌る感じが好きです。

あと、本屋で 『よつばと 第９巻』を買いました。

† 大井競馬場への誘い †

今日は 出かける気だったんだけどね～。 時間的余裕が無かったのと、着る予定の服に解れ(ほつれ)が見つかったことで、 結局、挫折した。

そもそも基本問題として、出かける理由が 特に無いんだよね。 この不景気の中で、必要も無いものを買うのも気が引けるし。

ブーツを買いたいとも思ってるけど、今すぐ どうしても欲しいってわけでもない。 ポータブルなパソコンを欲しいけども、どうしても買わなくちゃいけないものでもない。

そんな私に 先日 年末のお誘いが来た。 行き先は なぜか競馬場だ。 大井競馬場って 見たことはあるけど、入ったことはない。 冬だから トゥインクルじゃなくて、昼間かな。

この競馬場行きがどうなるかをホラリーで占ってみた。 （これの占いについては 長くなるので別記するけど）・・・まぁ 良くも悪くもなさそう。

相手とちょっとしたケンカや 何かしらの策謀があるかもしれないらしい。でも、、もしかしたら とんでもなく博才の無い私が 馬券が中て(あて)られるかもしれない 感じなんだな～。

念のために、私の出生図とトランシットで ギレンの法則（賭け事と占星術を研究した人の法則）と照らし合わせてみた。 すると、その日の13時半頃に トランシットのPOFが ネイタルの木星と合となる。この辺りの時間のレースでなら 博才無しの私にも 馬券が当てられるのかも？？

ちょっと期待してます。

† ビブレ勤め人っぽい？ †

私の睡眠時間は ４～５時間。

眠気に抗いながら コンビニで朝食を買い、出勤に向かう。 それは 毎日、まるで無意識の機械のように私は動いている。

レジでは、いつも質問に遭う。 「温めますか？」「割り箸は付けますか？」「○○カードはお持ちですか？」などの類の 毎度のうっとおしい質問。 その度に全て 私は 「いえ。」と断っている。

そして今日。なんと睡眠時間が３時間だけだった。

いつも以上に睡眠不足で 当然 無意識に動いて レジに向かった。 そして 会計中、レジで それは起こった。・・・。

「ビブレにお勤めですか？」

寝ぼけの私は 咄嗟の出来事を把握できず、 コンビニのいつもの応対のように、ただ「いえ。」と断った。

・・・数秒後、現実に気付いた。

え？ 私、ビブレに勤めているのかって聞かれてたの？？？

勇気を出して 聞いてくれた彼女に対して、 愛想の無い返事をした自分が、恥ずかしいやら 悔しいやら 申し訳ないやら。

しかし、私がビブレに勤めていると 彼女が考えるのは 当然でもあるんだよね。

毎日 だいたい決まった時間に、普通とは変わった服装でコンビニに現れるのだから。 そういう仕事の人だと 思うのは 自然のことだよね。

でも、ビブレの店員のように レベル 高っけ～！わけじゃないからなぁ。 そう思われるだけで それなりに嬉しい。

† ダサダサ状態の私の写真が海を渡る †

'Can I Take a Picture ？'
・・・英語力の無い私だが、そんな英語に聞こえた。

海外から やってきた 妹の彼氏が、いきなり私の写真を撮りたいという。そしてカメラを構えた。

え？ よりにもよって この格好の今ですか？

思えば、前に彼と会ったときは、異常な暑さ 気温35度の夏のため、安物のタンクトップにハーフパンツというヘロヘロの格好をしていた。

そして今回は、仕事から帰って 部屋で完全に脱力した寝巻き状態の ジャージとスラックスという格好。

なんか彼に限っては、私はダサダサの格好の写真ばかり 撮られているような気もする。

それを母国に持ち帰って、「これが 彼女のファミリーなんだ」とか 周りに見せびらかしているのだろうか？

それは国際級に恥辱的じゃないか。。。。ううう。 できれば止めて欲しい・・・。

今度、キメキメのコーデの写真を Ｅメールに添付して 送りつけてやろうか！・・・と思っている私です。

† ゴスパン★ゾクゾク †

今日は休日。ちょっとムラッとしていたので naoto系で過ごしてみた。

なんか、ワクワクドキドキする。 おまけに エロっぽい気分が湧いてきて ゾクゾクとしてくる。