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鴉色の戦闘服をまといて

古典的占星術を勉強中の日常のたわごと★
MY NOTE
ミュラヴィの占星術専門ブログ(Astrology) →『星の女神に惹かれた鴉』
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† 低段シャオユウのたわごと~ カタリーナ対策 †

きちんとした攻略法は、本物のテケナーのご指南を受けてくださいね。これは、低段シャオによる低段シャオのための攻略記事です。

カタリーナ、リーチが長いし、下段からのコンボもあるし、連携あるし。ハッキリ書くと、相手がこっちよりも鉄拳の技術が劣ってても、シャオに勝てるキャラの一人に入るかもしれません。 ほんと、こういうのは悔しいですよね。ひたすら特定の技に負けてしまう相手です。

そこで、低段シャオユウとしての対策です。といっても、私も勝率が良い訳でもありませんが。

まずは、カタリーナの「バババッ!バッ!バッ!」いう感じキックの連携技があります。低段カタリーナの主要技です。

これをただガードするのでは、面白くありません。5発出し切りをガードしても、あんまり良いことが無いように思えます。ガードしてもさほどの有利にならないし、下段派生技などもあるからです。

そこで、捌きとか割り込みを考えます。3発目と4発目の間には隙があるので、4発目を捌くことは可能です。ですが、これだけでは対応策として弱いです。 低段者としては、私は3発目をガードしたら、そこに単発RKもアリだと思ってます。捌きよりも出しやすい技で、相打ちでこっちもダメージがあるけど、相手が吹っ飛びます。 今、もっと有効な反撃技が無いか、模索中です。

これで5発出し切りをしなくなったら、いろいろしてくるようになると思いますが。とにかく最初はこの便利なキック連打、相手の基本パターンの崩すことからです。

低段カタリーナは、このキックの連打の中に、コンボに行ける下段を混ぜることで強引に勝ちをもぎ取っていきます。これはモーションを見て、ガード(できれば捌き)できるよう練習しましょう。

余裕があれば、相手がこういう単純バカリーナで死体蹴りとかするようなら、わざと負けてでもリベンジして、ひたすら練習相手になってもらうと良いです。下手に手を出すと、カウンターからコンボで減らされるので、むやみに手を出さずに。

まずキック連携からの下段(ハリアー中のパルメイトスピン?)です。キック連携の途中にちょんと飛び上がってからの着地下段回し蹴りが存在します。これは何度もこの技を見て、目に焼き付けておきましょう。 頑張ればガードの確率が上がります。捌けるように成れば、こっちが有利です。

次に単発の回り下段蹴りがあります。これも頑張ればガードできます。あとは間合いに注意することかな。低段カタリーナが一発を狙って近中距離でしゃがみ始めのような姿勢を下げた動きを見たら、だいたいこの技です。 これを打たせると、相手の良いようにされてしまうので、まずは反応する練習をしましょう。(ただ当然ですが、しゃがみからの中段技もあるので、上段者には通じないと思います。)

あとはワグテイル?という中下段の2連携技があります。これも慣れれば慣れるようにしたいですね。

低段カタリーナは、キックの猛打と下段蹴りで調子に乗っている人がちょくちょく居ますので、下段の対策をしておくと状況が変わります。 基本、姿勢を低くなるのを見たら、下ガードの意識で。これをするかしないかで、相手が調子に乗るかどうか変わってくると思います。

そこは当然、こっちの下段ガードの成功度を読むようになって、引っ掛けでしゃがみからの中段技を出されることもありますが、そのレベルになると相手はむしろ高段者のサブカかサブキャラだと思います。 そこからは本当の攻略法を参考にすべき段階でしょうね。

なお、こっちの攻撃としたら、リーチ差では確実に負けてしまうので、カタリーナにガードを固められると、シャオユウは困ってしまいます。 私も良い手が思いつきませんので、その場のインスピレーションで動いている感じです。

間合いが離れたら流星連脚や鳳凰~鶴槍脚や銀針や前転という近づき方もありますが、これはガッツリ待ち態勢のカタリーナの餌食になることもあります。お見合い状態の場合は、下段をケアしながら、ちょこちょこと近づいてシャオの射程内に入るようにするとかも選択肢に入れます。

リーチ差があるので、距離が近くなったら、もうヤケクソ気味に技を出しまくるというのが低段シャオには良いかもしれません。


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† ちょっと鉄拳に復帰中 †

1月になって、ちょっと鉄拳を復活しています。ただ、お金がすんごいスピードで出ていくので、またしばらく止めようかなと思ってますが…。

まー、低段界にお遊びに来られる修羅族様 御一行に勝てるわけも無く(^^; 

同段とでさえ そうそうに勝てないのに、同じ低段とやったあとに急にそのレベルが来られると、戸惑ってどうにもできないよね。

たとえば、高段だと普通にそのまま出すと確実に対応される。シャオだったら、跌釵井鴦脚(↓LK RK)や七星穿掌(←RP RP)の2発目や、掃腿・伏鳳烈倒(横移動中 LK/RK)は しゃがまれる。それは私レベルでも判る。

前々から高段と戦っていれば、こういう相手だと念頭に入れて戦うから、私もそんな単純なことはせず、2発目を工夫も考える。相手は熟達者だから、「読まれる」とお終い。読まれないよう、読みを外すように動かなければいけない。 もちろん勝てるわけはないけど、少なくとも読みを絞らせないように動く。

でも、低段界と戦っていると、それが出来ないというか逆効果になる。シャオの技を知らない人は多いし、また相手のことなんか考えずに ひたすらセットルーチンの技連携を繰り出すコピーのような人が多い。

こういう相手だと、下段と匂わせて中段を当てるなんてことをしても、下段なんかケアしていない相手のただのぼっ立ちガードが成功して、こっちが痛い。隙を作ってまでも読みを外すということは、読んでいない相手には隙だけ作っているただの一人遊びのハイリスクとなる。

だから、低段の中に「実力高段の偽装低段」が紛れ込んで急に出現されると、対応が間に合わないので、普通に高段の人と戦う以上に こっち側の不利が大きい。ほんと、これがツラい。一本目はだいたいこれで、負けてしまうパターン。

そんで、なんとか1~2本の勝ちを取ったところで、だいたいこっちが知らないネタ技とかネタ連携を繰り返し出してきて、強引に勝ち取られてしまう。まー、それはそのネタ技・ネタ連携を知らない低段の実力そのものなんだけど、なんか鉄拳で負けた感がしないですね、これ。 この場合は、「はぁーそうですか・・・」という空虚なところに、勝利の雄叫びらしい気合溜めをしている相手がいたりして。

ちょくちょく、相手から同じ技を出され続けて対応できずとか、とことん下段とか、舐めプレイとかあるから、以前は怒りもあったけど、この頃は 性質の悪い上に単調な相手には、逆手に取って 勉強台になってもらってます。

お金はかかるけど投資だと割り切って、勉強台だと思って何回かリベンジし続けて、それを目に焼き付けたり、色々試したりしてもいます。これで幾つかの下段技に対する反応がちょっと向上しました。


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† 低段者から鉄拳開発スタッフに言いたい事 †

低段で鉄拳をやっていて、素直に勝手な意見を書きます。

起き上がりの攻防のところは、ほんと、製作スタッフは考えて欲しい。5割の確率で初心者低段者が起き上がれるようにしてほしい。あそこはもっと単純な2択3択とかにしてくれ、ホントに。 空中コンボでやられて、さらにこっちが起き上がれないまま、ボコボコにされるって、ほんとゲームの印象が悪い。 初心者や低段者は、あそこで特定の技や連携だされたら、どうにもなりませんよ。スプリングキックとか、する方もされる方もツマラナイから、削除で良いから。

あと、レイジアーツですけど、あれの意義の是非もあるだろうけど、それとは別に、こっちが何も出来ない「バウンドやられ」とかにレイジアーツが当たるのはやめてほしいですね。 レイジアーツは最後の読みの攻防の華であってほしい。バウンドやられにレイジアーツが当てられることに、レイジアーツの導入の意味があるのか? バウンドやられに当たることは、「読み合いの攻防の直接的結果では無い」「すでに空中コンボが入る状況になっており、一発逆転の導入意義が全くない」のである。

簡単な浮かし技が多すぎる。空中コンボの価値がほんと軽い。高段者ならそれの攻防もあるのだろうけど、低段界としてはホント 言葉悪いけど、「クソ技」が多い。 リリのエーデルワイス(下段回し蹴り)とか、クラウディオのスカイエンドノヴァ(飛び蹴り)、カタリーナなどなど。下段技の浮かし技は全削除してくれって言いたいくらい。空中コンボで「おおぉ!」というぐらいの華を持たせてほしいですね。

クラウディオのノヴァなんか、上段も避けて、下段も避ける、ワンコマンドで出しやすくてリターンが大きい、しゃがみにも当たるし、軸ズレにも当たるし、鳳凰の構えにも当たる、この優秀性はアホかと。 開発スタッフは本当に新規や初段者を軽視してると思う。

あと、これが一番言いたい。単純な連勝制度があるから、サブカで低段を弄ぶヤツが出てくるし、高段者にセットプレイやネタ連携だけでボコボコに負けるとか、本当に新規にイメージが悪すぎる。 連勝制度は見直してください。もう全部 3連勝止まりで良いと思う。そして初段以下の低段者は勝っても負けても3プレイできるようにして欲しい。それが新規プレイヤーへの優しさだと思う。



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† 鉄拳7から距離を置きました †

あれほど毎日のようにやっていた鉄拳7、今はあまりやっていません。たまにゲーセンでカード無しでちょろっとやる程度。 離れるって言っても完全に辞めたわけじゃないけど、月に2~3回 ゲーセンに寄っていく程度ですね。行きつけのゲーセンのインカム(売り上げ)は、私一人だけで数万円落ちたはずです。 好きだけど、距離を置くようにしました。

始めは、鉄拳の禁断症状はあったけどね(^^; 毎日のようにやっていたから、ゲーセンの建物が見えるたびに「ちょっとだけ・・」ってフラッと入っちゃうんですね。 そのちょっとがちょっとで終わらないという…繰り返し。完全に中毒ですか、これ。

でも、サブカに死体蹴りに舐めプレイが多いので、毎回「あ、やっぱこのゲーム、やらない方が良いな」と思わせてくれたんですね。 だから、何度もやってはやめるを繰り返すうちに、中毒性も抜けてきて、禁断症状も治まってきたんです(^^; 

そこらへんは ツイッターでは明言していませんけどね。ツイッターって一方的な発信コンテンツだから、鉄拳好きの方が嫌でも目にするわけです。 そこで、鉄拳に対する不満を書いたり、「やめます」宣言すると、鉄拳好きの方が不快になるかもしれないし、色々面倒なことになるかもしれないから。

ハッキリ言うと、鉄拳のゲームって、あれほどお金を出す価値が無い、爽快感よりも不快感の方が大きい、それを自分でしっかり受け止めました。 好きなゲームなので、そこらへんを受け止めきれなかったけど、ようやっと「同じお金出すなら、他に使った方が良いな…」と。

サブカ問題とか、死体蹴り問題って、それはシステム上は存在を許されているものですよね。 だから、それが無くせるとは思っていません。けれど、それを判っていながら そういう仕様にした運営には、憤懣があります。

死体蹴りをして何が悪い?とか、死体蹴り できるんだから やってもいい。。。というのは一理あります。 しかし、熱くなっているときに死体蹴りとか変な煽りをされると、正直 「あ、このゲーム、やめよっか」と思える良い機会になりますね。

あと、ゲーム性も、正直、「鉄拳マニア」でない限り、付いて行けないゲームだと思う。

おそらくかつては鉄拳の華であったであろう「空中コンボ」が、現在の鉄拳では、空中コンボの安売りインフレのせいで、いまや それはただの一体技と化した。 そこで、新たにレイジアーツ(前作のレイジも)なんて、新たに一発逆転のものが登場した。上手い人同士でない限り、もうあっと言う間に勝負が終わる。

浮かされてドドン、起き上がりに重ねられてドドン。ふと自分のゲージ見れば、もう虫の息って感じ。 そんなゲームをサブカで舐めプレイされれば、初級者界隈のプレイ人口は確実に減っていくわって感じ。

対策って言ったって、何しろ、技の速度が速すぎて、何が何やら判らないって思いますよ。そこに(初級者には)一見して対策不明な技がウヨウヨ存在しているわけで、あの多数のキャラの多数のネタ技連携があの速度で繰り出されたら、為す術があるわけがない。

鉄拳の全体が判る熟練者には、何がどうなっているのか判るのでしょうから、対策とか出来るんでしょうけど。力量差があると勝負が圧倒的なゲームで、しかもその力量詐称のサブカが蔓延して、下の者をイジメて楽しむという構図。

「力量や知識経験の差が出る」ゲームで、「力量詐称のサブカ」が、「死体蹴りやら舐めプレイ」という状態、これを運営が対策する気になっていないという以上、 客側は「それを受け入れて、プレイし続ける」か「それを受け入れずに、プレイしない」の2択しかないわけですよね。

何も下手な人間にも勝てるようにしろって、都合のいいことを言っているわけではありません。鉄拳が上手くなるのに、対戦の経験も練習も必要なのは当然です。

ここで私が言っているのは「結果 負けるにしても、遊べるようにしろ」ってことです。「100円出して、何も出来ないまま負けた上に、ちょくちょく馬鹿にされる」というゲームにした開発側とプレイヤーたちへの憤懣です。 それが判らない開発と運営に、直接的でも間接的にでも金を出すことに、自分が許せませんので、敢えて距離を置きました。

結果的にTEKKEN NETも更新していません。今は、ノーカードで たまに触る程度にしようと思います。 来たる「鉄拳8」が楽しいゲームであることを夢見て、それに備えてシャオユウを触っておこうとは思っています。


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† 低段シャオユウのたわごと(2)~クラウディオ・シャヒーン・一美対策 †

低段シャオユウのたわごと(2)

相変わらず 低段のわたしです。どんくさいので、なかなか瞬時の反応が出来ないんですよぉー。

さてさて、いま、一番お金掛けている趣味となってしまった鉄拳ですね。

今も、シャオユウ一筋です、シャオユウ LOVEですよん。そんな直向きひたむきさが神様に通じたのか、マジカルガールのコスチュームもゲットしましたっ!言うまでも無く当然、速攻で黒ゴスのマジカルガールにしましたよん。

今は、ちょっとづつですけど、キャラ対策に努めてます。動画とか見てます。 まだ空中コンボの習得も碌に出来てないんですけどね、そっちを先にやれよって言われそう。

以下は、動画を見たりして考えたり試した私なりの対策なので、一般的な対策としてはどうか判りません。ホントに低段レベル、私と同じ低段シャオユウの人には使えるかも。

クラウディオ

こいつ、シャオの天敵じゃないですか? 横に逃げにくく、下段も回避し、一部上段は回避し、かつ鳳凰の構えは潰される、しかもコンボに行けるっていう、 ノヴァの存在。

低段ディオの場合、遠距離上段突進パンチのイラ、万能お手軽飛び蹴りのスカイエンドノヴァ、そして青手スターバーストでの下段バチバチ、この三つの対策からですね。

最大警戒はノヴァです。こいつが届く範囲では、ローリスクハイリターンのノヴァを振ってくる輩が多いです。なので、こいつが届く距離では 迂闊に動かないで基本的に立ちガード。

ノヴァをガードしたら、基本対応は 確定の雀連砲で ちょっとでも対価を払わせること。雀連砲のあとは相手との読み合いになるけどね。雀連砲のあとの転身撃壁掌は隙が無いのですが、下段との2択にすると、その隙の無さで却って中下を読まれるので、注意。2択としての中段技は別のを使った方が良いですね。ただ、そうすると、雀連砲から次に繋げる前にノヴァに割り込まれる恐れもあるので、撃壁掌も必要と言えば必要かも。

さて、ノヴァが届かない距離だと、出てくるのがイラですね。ノヴァが来ない距離では、上段のイラを封じるのに、間髪入れずの鳳凰の構え~鶴槍脚とか鳳凰前転~蒼空砲とかで 隙を与えないと良さげですね。向こうにも対応策として中段の膝蹴りがあるので、鳳凰の構えをじっくりやっていると危険かな。

シャオユウバリアーの烏龍盤打は、意外と使えません。というのも、イラが強い技なので、相撃ちだと こっちが痛いです。

スターバースト状態の2発下段、グラビティーゾーン。これを見切るのはなかなか難しいです。一応、1発目が当たっても2発目のガードが可能っぽいです。ディオでは当たるとイタイ下段技です。

ただ、この技はスターバースト状態でしか使えないのと、リーチが短めなので、使うタイミングが読めるときがあります。近距離で相手が攻めあぐねていると、これを出す確率が上がるっぽいですね。 下段ガードもありですが、思い切って賭けとして弧月閃を出して、カウンターヒットからのコンボという手もあります。

シャオの小技に押されて、クラウディオが受け身になっているとき、ほぼ確実にノヴァを出す隙を伺っています。小技を連打して押しているときに、シャオユウ使いのクセでフェイク(背向けや鳳凰の構えなど)を入れると、そこに反射的にノヴァを入れられてしまいます。

向こうはノヴァを出す隙を虎視眈々と狙っているので、その反射速度と確度は高いです。 低段のクラウディオ戦では、フェイクを利かす伏線を張って居ない状態でのフェイクは要注意です。(ただ、その反射反応ノヴァの習性を逆手に取って、ふと攻撃を止めて、反射ノヴァを誘ってガードし、雀連砲で攻撃再開って手もあるかも。ここからは上級者のフェイク伏線貼りの世界になるんじゃないかな)

シャヒーン

まぁ、こいつも色々と恵まれているキャラっぽいですね。下段のスラッシュと、中段技、そして浴びせ蹴りやら何やら。

低段アラブの場合、下段スラッシュと中段の2択の対策ですねー。

下段スラッシュは、しゃがみ状態からなので、これを出させないように先制・牽制します。しゃがみを見たら流星連脚で潰す。これでしゃがみからの牽制を出来なくさせる。

横移動やステップをあまりしないようなら、流星連脚の牽制もありますが、流星は 横避けからのスカ確反とかガード後の背向けが危険です。 流星連脚の代わりに弧月閃などで下段牽制で見せておく手もあります。これに引っかかったらカウンターヒットからのコンボもあります。

またスライディングの牽制・封殺に 烏龍盤打も使えます。烏龍盤打は技後の隙を狙われるので、鳳凰構え移行しないようにレバー操作に注意。烏龍盤打~蒼空砲とか烏龍盤打~流星連脚のように 烏龍盤打の隙を突かせないよう見せておく必要がるかも。

あと、まだ試したことはないのですが、下段を避けると思われる立ち前転も使えるかもしれませんね。今度、これを試してみたいですね。

シャヒーンの中段に関しては、もうちょっと対策を練っていきたいです。

一美

私が困っているキャラの一人です。

セイヤ―!の疾風金剛。横避けできないし(左横で避けられるときあり?)、中段だし、リーチが長いし、ガードしても隙が無いときている。一美の伏兵トラップ的便利技。

下手にウロウロ動くと、いきなり遠くから このセイヤ―が飛んできますので、シャオユウは基本的には立ちガードするしかありませんが、動きならちょこちょこと慎重に横移動など。

セイヤ―をガードしてもほぼ互角(微有利)なので、その後にしゃがパンチするのか、下段にいくのか、再び お見合いするのか、その状況次第ですね。

対策として、セイヤ―を出したくなる距離や状況ってのがあります。セイヤ―が飛んでくる間合いを意識しておくと良いです。ちょっと離れてるとき、ゴチャゴチャして何が何だかわからない状態のとき、起き上がりの時などです。 あと、セイヤ―をガードさせたあとに 無意識に動いてしまうことも多いので、セイヤ―重ねもあります。このセイヤ―!が出てくるタイミングを意識するのが大切ですね。

間合いが離れてウロウロ動くと、セイヤ―やら虎が飛んでくるので、タイミングを読まれないように動いては止まりで移動。

あと、こいつの場合、ヒヨらないことも大切ですね。近づいて細かい攻め技で固めてくるので、安易に近づかせないように、弧月閃・月下兎軽・挑打連掌などで果敢に攻めていくことが意外と利く印象です。 横ステップを使う人が多いので、その場合は流星連脚は危ないです。

近距離で攻められたら、基本的に 身動きは難しい感じです。捌きが出来るといいのですけれど、私はそこまで熟練者じゃないです。 どこかで大技を入れてくるので、下段が当てられても動揺しないことと、浮かし技か両手投げを入れ込んでくるのでそれをガード・投げ抜けする心構えですね。

とくに間合いが詰まる壁際に追い込まれた場合は、両手投げが来ます。

下段ゆったり連続技の黒縄輪廻ですが、相手によっては これをヒットされても月下兎軽で逆襲できる場合があります。この対策は今、まだ考え中です。


これで何とか、互角とまではいかなくても、楽勝ボコ殴りは減ってくるみたいです。


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Name:Mew La View
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★ Gothpunk が好き★
艶黒色のカラスのような格好大好き。

★出生占星術(natal)よりも時事占星術(horary)に萌えてます!
だけど、あくまで趣味で独学でやっているだけですから、あくまでお遊びですよん。
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