† Sixh・献血・文明堂（３） †

遅れて着いた、某地方都市。 急がなくちゃ・・・というときに 何かと生理的なものが邪魔する このタイミングは何？

駅ビルのトイレから出ようとしたときに、目の前に文明堂。 ガラスの中には、ゆずジャム煌めく(きらめく)ブッセがあるじゃないか！

私は ブッセに ちと弱い。

「ナボナは お菓子のホームラン王です」と言うぐらいだから（古過ぎる･･･）、 ブッセ好きの私が 通り過ぎることなんかできるわけ無いじゃんか！

しかも ゆずクリーム！

私は、ゆず には ずいぶん 弱い！

ホームラン王がゆず背負って やってきているのに、 据え膳 食わぬは ミューの恥！

付き添いしてくれている親戚の人のために、ケース一箱。 自分のために 幾つか。 店員さんが気を利かせてくれて、ケースの方も幾つか ゆずクリームのやつに差し替えてくれました。

ゆずクリームブッセ、楽しみだわ～！（まだ食べてない･･･）