† リアルすぎて ヒクわ・・・ †

この日は お出かけした。別にアテがあるわけじゃないけど、 いざとなれば アミュ－ズメントパークに行って エリュをするつもりなので、気分はラクちん。

当ても無く 出かけたときって、 何をしようかなどと考え悩むわけで、なんか 仕事か宿題をやらされているような 焦燥感とか 重圧感があるんだよね。 こりゃ出不精の人の気質だろうね。

繁華街を歩いていって、アダルトトイを売っている お店に入っちゃった。。。 せっかくなので、何か買おうかな・・・と色々見てみた。

周りにお客は だいたい いかにもオジサンたちなので、 ゴスト（的）ファッションの多分 私は浮いていたと思うけどね～。

プラグとか、リングとか、カップとか、棚にいっぱい。

アニメキャラ（メイドとか制服とか）のパッケージもあったりで。 もう色も形も様々で、カラフルで カワイイ形で、見ていて楽しいね。

でもさ、リアルな色と形の コ○クバイブは、さすがに ヒクぞ。

いかに寛容な私でも、 肌色の中に静脈が蒼く血走っている 30cmもの巨根バイブだけは、ダメだ。 盛り上がっている中で、アレを持ち出されたら、私は 拒絶して速攻撤収するかもしれない。

現物は見たことがあってもさ、現物ソックリの作り物ってのは、独特の恐怖と不気味さがあるぞ！ 人間の顔は見慣れていても、生きているような生首のオブジェがあったら、怖いでしょう？ それと同じことで、男根部分だけ 生もののような出来映えってのは拒否感が出るよね。

その生きているような男根バイブ、「THE 男！」という男臭さが臭っているんだよね。 ・・・あ、そうかぁ、おホモ立ちの方々は、ああいうのが好みなのかもなぁ。

それに比べると、アメリカの製品って、オシャレ感っていうか、いかにも「アダルトトイ」って感じだね。 ピンクとホワイトのストライプの コ○クバイブ とかあったり。 確かに アメリカ製でも、ベージュ色というリアルな色の ダブルヘッドの ディル○ウ もあったけど、静脈を青色で入れるほどのことはなかったから。

ま、そういうものは ともかく、ワタシとしては、 タイプ（粘性とか）色々のロ○ションが売っているのが、ポイント高かったかな。