† 私の髪に誘われてきたヤツ †

仕事が終わって、もう景色は すっかり夜。
それは職場の窓辺の洗面台での出来事。

鏡に向かっていると、何か髪の毛がザワザワという感触を覚えた。

初めは 髪の毛が肩から落ちてきたのかと思ったけど、、、、

否(いや)！
これは 確実に何かが髪に乗っている！

ふと鏡の自分の頭を見てみると、髪の地平線から 朝日の出のように 黒い生き物が 姿を現した。

・・・なんだ、カブトムシ か クワガタ か・・・・ ^^;　 夜には こういう甲虫が来たりするんだね。近くに緑もある地域なので、こういうこともあるんだろうな。 髪の毛に 虫がガッチリしがみついているのが 伝わってくる。

私は もう気にもせず、頭を下げて 顔を洗おうとした。 そしたら その虫は 根性無く、滑り落ちてきて 洗面台に、ボトッと落ちた。

それは、カブトムシでも クワガタでもなくて・・・

† 「鍵は どこにいった？」そして「ASC冥王星」って？ †

失せモノ探しは 難しい分野だそうです。 プロでも 結構 難儀しているのを見かけますが、 私の場合は 意外と合っているみたいです。

相談内容

探し物は「家の鍵」です。

仕事に行こうとしたときに、家の鍵が無くなっていることに気付きました。 本来、付けていたチェーンに 鍵がありませんでした。

深夜にゴミを出すときに鍵をチェーンから外して使ったことは判っているのですが、 そのあとが判りません。

（画像クリックで 星図のウィンドウが開くよ）

家の鍵が無くなって すぐにホラリーを参考にしようとしたのが、 今回の星図です。

† リリーさん、大事なトコが抜けてます †

星占いをネタにしようと思ったけど、占いたいことが無いですね～。 (^^; 。

ちょっと前、お遊びで ホラリーで「北方領土が戻ってくるか？」と占ったら、半年後に解決に向かうとか、とんでもない結果が出たよ。 そんなの有り得ますか？っての。

星占いに対して ちょっと中途半端な姿勢が まずかったのかもね。

今日は、海外の占星術サイトで 'Reception'についての記事を、わざわざ印刷してから たどたどしく読んでました。

'Reception'って何かっつうと、簡単に言えば 星と星座の特別な関係ですね。 特定の星座で 特定の星とアスペクトを作ると、ビビッと共鳴が起きるというか、品位が伝わるというか。

ま、そんな小難しい星占いの英語の記事を読むだけの つまらない週末でした。

† 秋雨前線で悩み続き †

今週は秋雨前線で、湿っぽい日が続いてるね。

悪天用のコーデは あんまり準備していないから、 こういうときは いつも以上に 服選びとか 悩まされるよ。

汚れてもいい、濡れてもいい・・・なんて服は あんまり持ち合わせていないしさ。

うげ～、すっごい威力のある台風が、日本列島を思いっきり狙って来てるじゃんか。

荒天だからといって、 いきなり ショボイコーデにするのも、なにかに負けたようで嫌だぁ！

雨でも嵐でも ゴス・パンク テイストを失いたくないんだよ～ん。 ・・・あぁ、明日の服 どうしよう。

『理想の戦闘服姿の自分』

こういう戦闘服で 通勤したいなぁ…

† これは睡魔を召喚する書物か？ †

今後 訪問された方のために 過去の占い（ホラリーカテゴリー）の結果を 各エントリーで追記をしておきました。 で、例のh.jelly ゴスパンコーデの欲しい病は、時間を置いたおかげで ちょっと治まった。

例の海外から取り寄せた星占いの本、面白く思いながら 読んでます。 けど、これがまた すっごく眠たくなる本なんだ。。

何しろ書き言葉の英語で、しかも あっちこっち判りづらい文脈の羅列。 まるで「専門用語の多い講義のテキストを 教授がつっかえつっかえ読み上げている」ような本だからね、 脳が ストレス感じて 拒絶反応を起こすみたい。単語が難しいことよりも、文脈が難しい。

不思議だよね、面白いのに、すっごく眠たくなる術が放たれる 魔法の本！

私が読んでいるのは 占星術としては 基本の教科書 というものなのに、 本の内容も レベルが高すぎて、頭が消化不良を起こしそう。 でもね、これでも 国内で出版された本よりか 数倍も十数倍も 価値のある本だと 痛感する。 読んでいて ワクワクドキドキするもん。

でも、読んでいて 眠ってしまう 人を寄せ付けない禁断の書（？）ってのが 痛いところだよねぇ。。 さっそく ヨダレで汚してしまったぞ。