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鴉色の戦闘服をまといて

古典的占星術を勉強中の日常のたわごと★
MY NOTE
ミュラヴィの占星術専門ブログ(Astrology) →『星の女神に惹かれた鴉』
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† 猫耳帽子をHangry&Angry仕様に †

この日、やっと雨の無い休日で、服の洗濯をしました。

それを乾かしている土曜の午後、買ってきたHangry&Angryのアイテムを アングリーちゃんの袋から取り出して、 どこか寂しい ΗΠ+nois の猫耳帽子を、Hangry&Angry仕様にすることにしました。

帽子の全面には、H&A二人のワッペン、左右に H&A関係の缶バッジ、 H&A二人の金チェーンネックレスと、 ハングリーのキラキラペンダントを帽子の後ろに安全バッジで取り付け、チェーンをサイドに渡してみたよ。


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† 偶然のお休みでアドバンテージ †

珍しく平日が休日になりました。

そしてこの日、Kincs(h.naoto)のセールの取り置き受けつけ開始も、この日という偶然が起きました!

(有給が好きに取れるような職場じゃないんで、これは らっきっきー! なのです)

こりゃ~、お店に一番乗りしてやろうってな勢いで、いつもの休日の朝寝坊は我慢して、早起きしたわけです。。

早速 Sixhで出掛けようとしたけど、着ようとしてた服が見つからない。 みんな真っ黒黒すけなので、探すのも一苦労。 さらに、夏仕様のSixhコーデに行き詰って、気が付けば お昼近くじゃないか。

「押してもダメなら 引いてみな」という言葉があるけれど、 こうなったら Sixh縛り抜きじゃ~と開き直って、Hangry&Angryコーデにしてやった。

IBIさま、これは裏切ったわけじゃないんですよぉ~、時にはこういう日もあるわけで。

それで、こう、最近、ちょくちょくと新宿やら原宿に行っております私ですがぁ、 別に近所じゃないので、それなりに時間も交通費も掛かるわけなんですよー。

お昼頃に出かけたのに、お店に着いてみれば 既に午後3時近くですわ。

時間はあるので、ゆっくりと品定め。お目当ての品物は、ほぼ確保。 ホントは がっつり 買い集めようか!とも思ったけど、自制しました。

そのときは 予約満了の宇宙柄ロングカットソーが そこにまだ有ったんですけどね。 重野しげぴーさんのワンピース的な着こなしをみて、 これの嫁ぎ先は 私じゃないな・・・と、スルーを決心。 しばらくして、早速 目の前で嫁がれていきましたよ。

この日、大慌てで出勤したとのことで、いつもよりメイクが出来ていないって照れ気味だったようですけど(ブログの写真でも伏し目のまま)、いやいや これはこれで カワイイと思ったんだけどね。

あと、Sixhと同様に 都内取扱いが原宿店のみとなった Hangry&Angry もチェック。 お洋服は あまり無かったかなぁ、代わりにWebshopの方が充実しているからね。

帽子などのカスタム用に、ワッペンバッジとか、ネックレスなどを購入。 とくにH&A二人のワッペンは、以前 原宿店で売切れだったもが、新宿店引き揚げで再登場となったもののようで、 Webshopではずっと品切れですね。


なんか雨が降りそうだったので、あとはラフォーレにちょっとだけ寄って、17時ごろ遅い朝食を 摂ったら、さっさと帰ることにした。

帰路で雨には遭遇しなかったけど、どうやら東京の方では雨が降ったようですね。




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† 5月病ならぬ6月病 †

非リア充なのは慣れっこだけど、この頃 やることが無いってか、やる気が出ない。

昔の私なら、イラストを描いて、占星術の勉強して、競馬も予想して、あれもやりたい これもやりたいと、いっぱいあった。

なのに、今の私、この頃は、仕事とネットで、ぼわわわ~~ん としている。

占星術の勉強も 今、一休みしている。

仕事は相変わらず、生活のための仕事って感じで、生きがいとか働きがいの手ごたえなんか無い。

週末に戯れるような知り合いもいないし、セフレがいるわけでもない。 だから どこかに行く理由が無い。結果、週末引きこもり。

なんだろうなぁ‥‥、空しいってことはないけど、自分が向かう方向が見えない。

★ミ

たまに週末、好きなように服を着て、原宿とか横浜に出掛けることが、自分なりの非日常(日常の逸脱ガスぬき)ではあったのだけど、

Sixhの解散パーティで、心酔していたブランドラインも終結して、なんか これも一つ、区切りが出来てしまったっていうか。

これって、5月病ならぬ、6月病だな。

取りあえず、来週はセール品の争奪戦に参加しようとは思うけど。

とにかく気持ちが老けこまないようにはしないとな。

★ミ

取りあえず、前に進もう。

何も考えられないなら、無心で前に進もう。

とにかく歩いて行けば、その先には、花も咲いているだろうし、川も流れているだろう。

そのうち、景色も変われば、自分も変わる時も来るだろう。

★ミ

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† Sixh.解散パーティ…4番目のモデル †

人生のイベントが少ない私は、Sixh解散パーティは 大イベントだったわけだけど、 だからといって、さすがにレポートだらけで食傷気味になってきたかもしれないね。

ここでは、コーデのアイテム記録を載せておきます。各アイテムを採用したポイントなども、ウンチク入れてみました。

今回のテーマは、
【IBIさんよりテーマ】「SixhやNiNEを使った、ハーフパンツやタイツなどを使用した、中性的なコーデ
【ミュラビの方向性】「Sixhのルーツとも言える BLACK & SILVER」「巻きスカート&スパッツ」

  • 帽子…IBIさんからの借りたもの。IBIさんは 誰かに帽子を被ったコーデが欲しかったということで、私に白羽の矢が当たりました。 私はプライベートでは ハットはまず被ることは無いので、新鮮でした。ほんと、私、これ欲しくなりました。
  • 首のストール…Sixh.ディバイティングストール(白)。胸前が寂しいので、私の判断で当日直前に加えました。 ネックコルセットでは暑苦しいし、チョーカーでは胸が寂しいままになってしまいます。 ストールを2重巻きにして、胸前のスペースを埋めてます。細いストールを用いることで、2重巻きでも暑苦しさが緩和されます。 ハットとストールは相性が良いですね。
  • カットソー…Sixh.ロータスフェアリーカットソー(灰銀)。袖部分が長袖で透け素材です。裾も長いので、ワンピースの様に使えるアイテム。なので、巻きスカートをいくら短くしても、大丈夫。 袖はただの透け素材ではなく、白でプリントがされているので、ストッキングやタトゥーのような怪しいエロさを醸しだします。
  • アームカバー…Sixh. アンドロメディアアームカバー(黒白)。ここのアームカバー、存在感を出すために、私の持っている中で 最もクセの強いアームカバーを採用しました。 普通の黒いアームカバーでは、このコーデの中で埋没してしまいます。
  • アウター…Sixh.ショートアーマーブルゾン。ノースリーブの丈の短いアウターで、片側だけ レースのような飾り布が付いてます。
  • 腰のストール…Sixh.ラメストール(白)。これを腰から垂らして、遊びのアクセントにしてます。アウターの飾り布の内側に使うことで、アウターの飾り布のレースを際立つようにしてます。
  • ベルト…IBIさんからの借り物。ベルトにチェーンやアクセがふんだんに取り付けられています。
  • オーバースカート…Sixh.ヘブンリーステアーズスカート。これは裾を思いっきり巻き上げまして、ミニスカートにしてます。 本来はツルンとしたスカートなのですが、裾を弄ることで、編み上げの部分が独特の形状を生み出しています。 中性的なコーデということで ティアードのようなフェミニンなスカートを避けました。
  • ボトム…NiNE. アンドロメディアスパッツ。今回のコーデの主役です。上半身の腕の透けエロと、下半身の足の透けエロでセットになってます。 ただの透けではなく、ロバストを並べた切り返しなので、カッコ良さがあり、中性的なスパッツです。 このスパッツの良さを知ってほしかったのですが、ただ、会場が狭かったうえに暗かったので、スパッツまで目が行ったのかどうか…。 このコーデのテーマが判りづらかったかも。
  • ブーツのシュシュ…Sixh.スピネルファンタジアシュシュ。今回はスパッツが主役なので、そこを際立たせるために 足にシュシュを付けて、スパッツの存在感を増してます。

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† Sixh.解散パーティ…3.その時が来るまで †

早めに到着して入口で待っていると、湯澤さんが通りかかった。 湯澤さんが慌てて 中へ連絡してくれたようで、さっそくスタッフの方の誘導で、 正面入口から階段を降り、ステージの隣の狭小な廊下へ。

6人は めいめい手荷物を置くと、 開口一番は この日の暑さの愚痴でした。

私は ここに来る途中の服から、パーティ用のコーデに着替え。 と言っても、着替えの間なんてありませんから、ね。

しばらくして、それぞれにIBIさんのコーデ手直しが入りました。

元々は それぞれがコーデを提案して居たものだと思うのですが、 そこに或る方はスカートだったり、或る方は アクセサリーだったりを、付け加えたりしていきます。 私の手直し箇所は 帽子を付け加え ベルトをSixh特製物にしてます。

そしてステージでは IBIさんたちのライヴのリハが始まりました。

リハとはいえ、MINTさんやZ8さんもガシコンさんも廣岡さんもステージに上がりました。廣岡さんは、もうウキウキノリノリ、既にテンション高い!

色々と音響関係の調整で苦労されていたようでした。 ここに naotoスタッフ兼バンドマンの湯澤さんも 加わって、色々相談、四苦八苦してました。

後ろを見返ると、スタッフが会場内のセッティング(もしかしてZ8さんとガシコンさんか?)。 奥の階段が入口の階段。左側がカウンター、右側の壁には 各店舗から集められたSixhの寄せ書き。別のところでも 照井さんが、受注品の洋服のチェックとかしているようです。

これと同時進行で、プロのメイクさんが 一人ひとりを引き入れて、メイクやヘアを手掛けていきます。 手早く、しかも確実に仕上げてきます。事前に顔写真をお送りしてたので、打ち合わせしてあったのでしょう。

そのうち私も呼ばれまして、プロのメイクを初体験です。

ちょっとした時間で、プロ、すげぇ!!! と思いました。

そして、全員のメイクが終わると、私たちのリハでした。 私たち 6人+IBIさん・MINTさんが、裏口から外を周り、入口の近くに待機。そこから階段を下りていく予定なのですが…。 実際には 入口から降りるところだけリハ。

ただでさえ緊張するのに、いきなり 「自由にポースを決めてください」言われたから、 急に難易度が上がって、さらに緊張が走る。ポーズって いきなり言われましても…。

みんな、ゆっくり歩くってのが難しかったみたいです。 私も つい速足に成ってしまった…。

リハが終わると、間もなく客入りが始まるとの連絡。 あっと言う間に 3時間が過ぎていたんですね。

人の賑わいが聞こえ始め、入場を促すアナウンスの声も響きます。

いよいよ始まるんだな…と、緊張するね 緊張するねと お互いに言い合ってました。

ここで大事なことに気付きました。 このファションショーが終わると、めいめいが 自分のコーデに戻り(借り物を返却)、 パーティに参加することになっていたので、出演者全員の写真を撮るタイミングが、もうこの時しか残されていませんでした。

この時に急いで、写真を撮りましたよ。チェキを持っていらした方が居て 全員分を撮影。

(IBIさんのブログで既に公開されている写真なので、ここでも公開しますね)


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Name:Mew La View
Mew La View
(ミゥ・ラ・ヴィ)
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★ Gothpunk が好き★
艶黒色のカラスのような格好大好き。

★出生占星術(natal)よりも時事占星術(horary)に萌えてます!
だけど、あくまで趣味で独学でやっているだけですから、あくまでお遊びですよん。
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