† 堕ちたり 燃えたり 喧しい †

喧しいと書いて、「かまびすしい」と読みます。騒がしいとか そういう意味ですね。 囂しいとも書くそうですが、どっちも喧々囂々(けんけんごうごう)の字ですね。

世界では、大きな隕石が落ちたり、小惑星が超接近したりと、宇宙的事件が起きておりますね。

社会的には インフルエンザ や ノロウイルス も 流行っていますが、 私の周りでは 性質の悪い風邪が 幾種類かも流行っています。 そんな中、今度は 致死率が比較的高い 新たな 伝染病（マダニによる ＳＦＴＳ 重症熱性血小板減少症候群）の死亡例が日本で確認とのニュースも出てきたり、 怖いですね。

なんでしょうね、まぁ 普通　星占いブログですと、カーディナルクライマックスが～とか、 天王星と冥王星がぁ～とか 書くところかもしれないけど、私からすると 意味が無いので それは 置いといて～。 (／･з･)／ ~*

そんで、私は風邪でダウンしております。

明日から仕事なんだけども、 昨日 私が職場を後にした後、深刻なトラブルが発生したとのことで（←私のせいじゃないぞ）、 おそらく大変な状況になっているかもしれません。

その後 始末のことを考えると、明日の出勤は すっごい憂鬱な気分です。 風邪を押して 出勤しても、眩暈(めまい)がするような仕事になっているかもしれません。

今、私の状況は カーディナル クライマックス ですなぁ。 星的にどうかは、ようわからんけども。

そんでもって、最近 ホラリーの勉強も中途半端になっていることもあって、 ここ 数ヶ月ったら、あんまり当たらなくなってますよ。(T_T)

なんか読み方が雑になっている気がするんだけど、 それを振り返る余裕の無い、仕事の忙しさ（& トラブル続き）に ウンザリです。 ですが、今の時代、お仕事があるだけ 有り難いことではあるので、悩ましい感じです。

コンビニで買う デザートと、お風呂だけが、私の充電(いやし)タイムとなっています。

† Hangry&Angry 惡魔劇場 に ギリセーフ †

遅刻覚悟してました

出かける準備に手間取って、完全に遅刻するかと思ったよ、この日は。 Hangry&Angry なんて 着ないジャンルだし、遅刻しそうだしで、半ば パニック状態になりながら　家を飛び出した。

昼食もガマンして 駅のプラットホームに降り立つ。 電車待ちの時間を利用して、お店へ遅れても入れるかどうか お店に問い合わせをしよう･･･としたときに 電車が滑り込んできた。 電話は断念して、その電車に乗り、後は もう祈るだけしかない・・・。

表参道から駆け出して、人込みの合間を通り抜け、グゥグゥ鳴る空腹にピザまんを流し込んで、なんとか開催前にお店に飛び込んだ。 そこでは既に ズラーッ とお客が並んでいて、人が苦手な私は怖かったよ・・。 中には、私がよく訪れているブログの 御方も 来ておられました。

カワイイ！ショーでした

Hangry&Angryのファッションショーは、可愛かったですね。 セリフ仕込みあり、キュートなアクションあり、着ぐるみも かわゆし！ モデルさんも声優さんもカワイイ。

意外なことに 男性も ちらほら 居りました。 その中には、H&Aファンの彼氏とか、声優のファンがいたのかもしれませんね。

私の立ち位置が、カメラ撮りのすぐ近くだったので、或る意味 ラッキーでした。 モデルさんが目の前で止まって、笑顔で決めポーズ！していきます。 私は 圧倒されちゃいました。

ただ、カメラ位置に近いというのは、司会MCの位置からは最遠地点なので、 その分 見れないもの（司会とか）もありましたけどね。

写真に撮れずに 悔しいのが、Hangry と Angry の着ぐるみ！ ２階の奥のソファで、まるでティータイムのようにくつろぐ、 このハンアン二人の姿がカワユイ～ったらありゃしない。 他の人も カワイー！ って叫んじゃうくらい。

だからさぁ、H&Aの商品を買ったら、この着ぐるみとチェキを撮らせてくれよー！

ショーが終わると、１階で展示会、２階で 声優＆モデルさんの一日店長イベント。 私は １階だけで終わっちゃいましたけど （基本、人見知りなので。。。）。

ショーでの作品や様子は ガシコンさんのブログでアップされているようですし、お店では しばらく展示受注もすることになったそうなので、そこらへんは省略ということで。

† Masha'Allah も 仲良く ２冊 †

Masha'Allahの書籍も ２冊　買いました。 GuidoBonatti 先生のも ２冊なので、仲良く ２冊同士です。 （写真のは Sahl先生とMasha'allah先生の 抱き合わせ本ですが）

えぇ、えぇ、判ってます。 どうせ読む方が全然 追いついていませんよ。

個々の先生の書籍を読破するに越したことないですが、 そこまで出来なくても 、多角的に検討する際の 資料としてだけでも価値があると思ってます。 占星術の技術や定義の検証などが できますので。

William Lilly の Cristian Astrology は 古典（ホラリー）占星術で 一級の占星術師ですが、 その内容記述には、独自のものというより、これら先人の引用などが見られるということもあり、 また その記述には 省略 とか 部分抜粋　だったりするので、基本的技術の定義が曖昧なときがあります。 そんなとき、他の先生（引用元）のテキストを見ることは、占星術の技術や定義の検証に役立つのではないでしょうか。

何が言いたいのかっていうと、「全部を読みきらなくたって 別に良いんだい！」という開き直り！ なんですけどね・・・(^^;

写真の 『Works of SAHL ＆ MASHA’ALLAH』の中には、 ON RECEPTIONが掲載されてますね。

久々に Nativity（出生占星術） の章とか見ると、 自分のチャートを照らし合わせりしてみて、占星術を学び始めたばかりの中高生の頃のように楽しいですね。

† 空腹立腹より 召集令状 来たる †

・・・というと、怒られてしまいそうですが、、、

Hangry＆Angry です。

招待状 送りますよ～ってな話は聞いていたのですが、なかなか招待状が来なかったので、 これは忘れられたかな～って思ってました。

† ときには哲学っぽい星占いの考えなどでも･･･ †

500番目のキリ番ということで、 何か カッコイイことでも書こうと思ったけど、 あまり無いですね。

まぁ、このごろ書いてない星占いのことでも。

私は、一般に認知度が殆ど無い マニアックな占星術 をやっておきながら、意外なことを書きますと・・・

星占いが、当たるものなのかどうか、正直 疑心暗鬼 半信半疑 なんですよね。

いや、半信半疑だからこそ、当たっているかどうか曖昧でゴマカシが横行しているネイタルではなくて 、 具体的 短期的に 結果が判明するホラリーをやっているとも言えます。

だって、未来が予測できる技術なんて、本当にあったらスゴイじゃないですか！

だから占星術は、それは宝探しのように楽しんでいます。 古典の占星術の 本物の先生たちが遺していった教科書を読んだりしています。