† Sixhの服で 猫トイレ用品を買う †

ネットで 猫のトイレ用シート を注文したら、 配達が２週間後とか ぬかしやがった。

仕方ないので、せっかくの曇り日だし、 Sixhを中心にした格好をして、買い物に出かけることにした。 急いでいたので、チョーカーを付けるのを忘れて、ちょっとルーズな感じになっちゃった。

曇りでも、暑いね、今日は。 あちこち歩いていると、汗だくです。 写真では 整えるのを忘れていたので、汗で髪が寝ちゃってます･･･

とにかく２週間も待てない 猫のトイレマットを買うために、試しに入ってみたのが、横浜某所のピアゴ（旧ユニー）。

入ってみて、ちょっとびっくり。猫トイレシートが安くて 驚いた。 普通、楽天市場で探しても、600円を超えるのが普通なのに、 ここだと598円だった。

ダイエーにしても ピアゴにしても、 場所によっては スーパーって 品揃えも値段にしても、結構 良い店だよなーと痛感した。

日曜日なのに、お客は多くは無かったのが、心配だけども、 今度から こういうところで買うことにする。 もう楽天で買わなくてもいいや。偉いさんのミッキーダニーがちょっとムカつくし。

がんばれ、スーパーマーケット！･･･と言いたい日でした。

この日は･･

• Sixh ノースリーブカットソー
• Sixh MINT ねこガーゼパーカー
• HideRock レッグカバー付きショートパンツ（この日はパンツのみ）
• Algonquins シザーバッグ
• ノーブランド キャップ（このときは被っていない）

･･･こんな感じでした。

† 星占い予言本の景色ふたたび †

或る星占い師の暗黒歴史

３０年ほど前かどうか、まぁよくは知らないのだけども、 かつてノストラダムスの大予言のブームだったようで、1999年を間近にして 終末がクルクルと話題になっていた時代。また、 それに触発されたのか便乗したのか、そういう終末予言本がたくさんあったらしい。

星占い師でも その世紀末ブームの中で「１９８０年代から 異常な星の配置が起きる。今世紀末は大変なことになる」という本を出版した。そういう本を私は古本屋で目撃したことがある。そして、それに似たような趣旨の本は幾つかあったようである。

例えば、「１９８２年：惑星直列」「１９８４年：グレートオポジション」「１９９９年：グランドクロス」･･･ この本を読むと、1982年日本は大地震に襲われ、1984年 世界第三次戦争が勃発、1999年 人類が核兵器などの放射能で破滅的な状況に陥る・・・ というような内容だったと思うけども、まぁ、よくは覚えていない。

１９８２年の惑星直列は、テレビや雑誌などでも それなりに話題になったようで、当時は騒がれたらしい。やれ 太陽系の惑星の引力が集中して、それで地震が起きるとか、何とか。

しかし、占星術に関して ちょっと専門的に言うと、 その星占い師予言本では、社会占星術で基本的な 四季図（イングレスマップ）も 月相図（ルナーマップ）も、国家政権図も、考慮していなかった。 ただただ トランシットの 星の配置だけで語っていた内容だったと思う。

2010年の今からしてみると、結果としては テンデモインチキ であった。 予言本ブームの中で これら星占い世紀末予言本は、星占いにとって 甚だ迷惑な本であったと思う。 結局は「星占いは当たりません」と騒いだようなものだから。

せめて社会占星術を もうちょっと勉強してくれれば 良かったのに。 そうすれば、このトランシットの一時点のチャートで、大騒ぎして良いものかどうか、判別も付くように思うのだけども。

今年は「カーディナルクライマックス」危機

そして2010年･･･。

今、「カーディナル クライマックス」という話題となっている。 活動宮で、天王星や冥王星、火星や土星が、凶意的な配置になっている。 確かに 物騒な配置ではあると思う。これで特定の位置を刺激されたら、大変だろうと（その意味では 憂慮することである）。

しかし、 昔から普通に起きてきた、日常的に起きる事件・事故・災害 を、そして 現在起きている 一国の一現象を、このカーディナルクライマックスという時代的世界的な現象と安易に関連付けるのは、疑問を感じる。

そういう連想ゲームは トランシットだけしか見ない 先述の世紀末大外れ星占い師の醜態と同じ過ちの道を辿っている という気がしないでもない。

『カーディナル クライマックス』は、占星学の知識とともに語られるべき議題だと、私は思います。

† 職場の人たちと食事 †

職場の仲の良い人たち ２～３人と退社後にファミレスで食事。

噂や人間関係が疎い私にとっては、普段では聞けない 職場の色々を聞いた。 情報収集の面でも 面白かった。

† 『或る芸人の休業』 †

私は占星術の勉強途上の素人ですので、あくまで勉強の題材としてのものであることを、まずお断りしておきます。

しかも、更新している現在は ヴォイド（占星学上の一般論ですが、行動が無為になる時間帯と言われています）なので、 おそらく 思いっきりハズレるか、書き直しをすることになる恐れもあるでしょう。

このチャートは、或る芸能人 Ｏさんの休業を知ったときの第三者によるホラリーチャートで、7月17日に作成しています。質問は「その人に何が起きたのか？」となっています。

† 社会組織人の愚痴に触れる †

この日は、職場で ちょっとした仕事上のトラブルが発生した。 そのトラブルの処理で、夜まで掛かった。私は 一応 今の職場では新人なので、当然 その手伝い。

この日の処理を 或る程度まで終えて、 みんなが ほっと息を付いてから、愚痴というか職場の苦悩を聞くことになった。

何かあれば辞めさせろと言い出す 人を部品扱いの人事、 キツイ態度の他部署の人たち、 現場に仕事は増やすが 人を手当てするどころか削る幹部。 そのシワ寄せで 右往左往 一杯一杯 四苦八苦の現場の苦悩。などなど。

いつも 職場の先輩らは 優しい人たちなんだけど、 そんな人なせいか「もう辞めたい」「もう限界だと思ったこともある」とか、 意外な言葉だった。

まぁ、組織に有りがちな愚痴なのだけど、 自分も 行く行くは この状況に晒されるのかと思うと、 気が重くなった。