† 紫の蔦をまといて Purple vines †

Sixh６周年の感謝祭に行ってきました。参加者１２名程度というもので、このあたりの参加者となると お顔を見知っている方ばかりです。

そして原宿店のブログでは 参加者の集合写真が載っています……が、実は 参加者のうち（少なくとも） 二名が あそこには写っていないのです。

一名は、ファンキーでロックな男性。そして もう一名が・・・、私 ミュラヴィ でございます。

この二人こそ 今回の参加者では 面白い？存在でもあったと思うのですけどもね。(^^; 却って、美人の女性に囲まれたハーレム状態のIBIさんという写真が出来てましたね。

前置きは このくらいにして、こちらでしか見られない 今回の私のコーデ。

• Sixh ヴィーナスネックコルセット @2012
• Sixh スピネルファンタジアパーカ @2012
• NiNE エンドオブハートカットソー（紫） @2013
• Sixh ヴィクトリアスドーンタンク (紫） @2013
• Sixh バタフライクロスアームカバー（黒紫） @2009
• Sixh ゴストダークナイトスカート @2011
• Sixh ヴィーナスウイングレギンス（紫） @2012

今回は、紫色をテーマにしてみました。

当初の予定は レギンスでは無くて、ロングパンツにオーバースカートのつもりでいたんです。 でもさ、私には なんか普通のボトム（パンツ）がなかなか合わないんだよねぇ。 あまり持ち合わせが少なくて、合わせるアイテムが見つからなくて、結果 レギンスを選択。

レギンスにスカートになっちゃったから、想定外のフェミニンなコーデになっちゃった。

前面には 紫ラメの エンドオブハートカットソーが見えますが、その中に レイヤー（兼 防寒）として 薄紫色の ビクトリアドーンタンク を着こんでいて、近づくとわずかに 縁取るように レイヤーとなって オシャレ～って感じです。

後ろはこんな感じ。カットソーの背中側が凝っているので、それを見せたくて ショート丈のパーカにしました。んが、このパーカが ファー付きフードが重くて 後ろにずれ落ちるのが困りもの。

会うたびに、IBIさんに、ゆざーさんに、位置を直して頂いてしまいました。 このパーカ、見ると どうしても位置を正さなくては気が済まなくなるという魔法のパーカのようです。