† 天王星が Mr.Ozzy を動かしたか †

ここのところ連日、早朝出勤～残業 の コンボだったから、 今日の休みは まぁ、疲れが ドッと来た。寝転がりの一日。

さて、目下 話題の党首選。 これの注目度を実感したのは、こんな貧相ブログで 「Mr.Ozzy の動向」の占い記事 人気ベスト５に 一時ランクインしたことだね～。

ただでさえ ひっそりとしたブログで、しかも検索への影響を避けるために、 個人名も党名さえも名前を出さずに出した記事だったんだけど、、 それだけ 注目度が高いんだね。

MCの天王星は MCとわずか11分差、これは5日後ということなので、8月26日。 まさに その日、Mr.Ozzy は、出馬宣言をしたのでした。 なるほど、MCの天王星は、出馬宣言の表示だったのか。

しかし、この天王星は 離別・破壊・異変の星。 また 突発的事態、異常事態、予期できない動きの星でもある。 そして、今回は ときに死・滅びをもたらす ８H支配星 でもある。 天王星という星を考えると、これは党首選 投票まで、まだまだ気が抜けないよ。

彼の 戦意喪失が あるとするなら「一週間」と書いたけど、 本当はあれは「一週間半」の読み間違いだった（月と土星から 時間は 1週間半。日付は8月30日ぐらい）んだけどさ。 ・・・まぁいいか。これほどの優位にいて 総理交代が規定路線化している現況で、 Mr.Ozzy が降りるとなったら、それこそ スゴイことだからね。

彼の希望は 、金星の位置が示している。 金星は、ディグニティを得ていて、火星を共にいる。 だから、もともと戦い抜く意思を持っていることは判っているし、そう書いた。

しかし、それはあくまで 本人の希望であり、問題は 実際の月の動向である。 グループの票固めが 本当にどこまでできるのか（木星の逆行）。 国民的には消極的支持のある党首（土星は４Hでエグザルテーション）とのスクエアが、何を語っているのか。

他に党首選の行方などの星図も見てみたりしたが、 どういうわけか、党首選関連の星図は、どれも１H・７H支配星の合とか、幼稚なASCなどが出てくる。 普通に両名ガチンコ勝負になるのかどうか、これから何が起ころうとしているんだか。

† 『政治家 Mr.Ozzy はどう動くか』 †

或る政治家の動向をホラリーで占いました。 名前は伏せますが、誰かはご想像できるはずです。 まぁ Mr.Ozzy としておきましょう。

あくまで、素人勉強中の身の占いです。 テスト検証を兼ねて ハッキリキッパリ言う分、何しろ素人なので きれいさっぱり ハズれる という恐れがありますので、よろしく。

† 『ロシア森林火災の終息は？』 †

「ロシアの森林火災」が まだ続いていますね。「ロシア全土を焼きつくす勢いの山火事」とまで言われています。

今回も 本来は マンデン（社会占星学）で見るべきところを、 敢えて勉強のために ホラリー（時事占星学）で見てみました。

素人の勉強ということで 本来は じっくり見たいところでしたが、 あとで修正追記を入れるかもしれません。

付記･･･「森林火災」を占うとなってますが、ここには「旱魃」も含まれています。原稿を書くとき、併記し損ねました･･･。

† 「メキシコ湾油田掘削流出事故」 †

GWで高速道渋滞やら、南の島で鳩ぽっぽ アホポッポに ジジババが罵声を浴びる光景やらを面白がって放送している、 そんな日本の裏側で、エライ事故が起きていたりする。

メキシコ湾で、深海の油田掘削中に 爆発事故が発生。 油田に突き刺さったパイプから 大量の原油が洩れ続け、 さらに それを早期に止める方法が見つからないという、 大変 不気味な事故となっている。

そのため、アメリカ史上最悪級の原油漏洩となる恐れがあることで、 それによる環境と経済の影響も 莫大なものになりそうな感じらしい。

・・・とまぁ、そんなところで、今後の影響と推移を占いたいと、 数日前にホラリーチャートを作成してみた・・・ものの・・・。

こういうのを習ったことも 研究したこともないので、読みきれないまま 数日が過ぎただけ・・・。ともかく練習生の私の出来る応用の範囲で書いてみます。

† 「アイスランドの火山活動」 ホラリーで・・？ †

本来は アイスランドの国家チャートとか 四季図（イングレスマップ）や月相図（ルナーマップ）などを用いて、 社会占星学で読むべき議題かもしれません。

でもホラリーの練習として 見てみました。 経験と研究心が何より大事ということで。

昨夜に書き上げていたのだけど、そのときはヴォイドだったので、用心をして 一応 今日に更新することに。

今回の議題は「この火山噴火はいつまで続くのか？」、 そして副次的に「この影響はどうなるか？」です。

あくまで 占星学の初級者の練習なので、ご注意を。