† 猫耳帽子をHangry&Angry仕様に †

この日、やっと雨の無い休日で、服の洗濯をしました。

それを乾かしている土曜の午後、買ってきたHangry&Angryのアイテムを アングリーちゃんの袋から取り出して、 どこか寂しい ΗΠ＋nois の猫耳帽子を、Hangry&Angry仕様にすることにしました。

帽子の全面には、Ｈ＆Ａ二人のワッペン、左右に Ｈ＆Ａ関係の缶バッジ、 Ｈ＆Ａ二人の金チェーンネックレスと、 ハングリーのキラキラペンダントを帽子の後ろに安全バッジで取り付け、チェーンをサイドに渡してみたよ。

† Sixh.解散パーティ…３．その時が来るまで †

早めに到着して入口で待っていると、湯澤さんが通りかかった。 湯澤さんが慌てて 中へ連絡してくれたようで、さっそくスタッフの方の誘導で、 正面入口から階段を降り、ステージの隣の狭小な廊下へ。

6人は めいめい手荷物を置くと、 開口一番は この日の暑さの愚痴でした。

私は ここに来る途中の服から、パーティ用のコーデに着替え。 と言っても、着替えの間なんてありませんから、ね。

しばらくして、それぞれにIBIさんのコーデ手直しが入りました。

元々は それぞれがコーデを提案して居たものだと思うのですが、 そこに或る方はスカートだったり、或る方は アクセサリーだったりを、付け加えたりしていきます。 私の手直し箇所は 帽子を付け加え ベルトをSixh特製物にしてます。

そしてステージでは IBIさんたちのライヴのリハが始まりました。

リハとはいえ、MINTさんやZ8さんもガシコンさんも廣岡さんもステージに上がりました。廣岡さんは、もうウキウキノリノリ、既にテンション高い！

色々と音響関係の調整で苦労されていたようでした。 ここに naotoスタッフ兼バンドマンの湯澤さんも 加わって、色々相談、四苦八苦してました。

後ろを見返ると、スタッフが会場内のセッティング（もしかしてZ8さんとガシコンさんか？）。 奥の階段が入口の階段。左側がカウンター、右側の壁には 各店舗から集められたSixhの寄せ書き。別のところでも 照井さんが、受注品の洋服のチェックとかしているようです。

これと同時進行で、プロのメイクさんが 一人ひとりを引き入れて、メイクやヘアを手掛けていきます。 手早く、しかも確実に仕上げてきます。事前に顔写真をお送りしてたので、打ち合わせしてあったのでしょう。

そのうち私も呼ばれまして、プロのメイクを初体験です。

ちょっとした時間で、プロ、すげぇ！！！ と思いました。

そして、全員のメイクが終わると、私たちのリハでした。 私たち 6人＋IBIさん・MINTさんが、裏口から外を周り、入口の近くに待機。そこから階段を下りていく予定なのですが…。 実際には 入口から降りるところだけリハ。

ただでさえ緊張するのに、いきなり 「自由にポースを決めてください」言われたから、 急に難易度が上がって、さらに緊張が走る。ポーズって いきなり言われましても…。

みんな、ゆっくり歩くってのが難しかったみたいです。 私も つい速足に成ってしまった…。

リハが終わると、間もなく客入りが始まるとの連絡。 あっと言う間に ３時間が過ぎていたんですね。

人の賑わいが聞こえ始め、入場を促すアナウンスの声も響きます。

いよいよ始まるんだな…と、緊張するね 緊張するねと お互いに言い合ってました。

ここで大事なことに気付きました。 このファションショーが終わると、めいめいが 自分のコーデに戻り（借り物を返却）、 パーティに参加することになっていたので、出演者全員の写真を撮るタイミングが、もうこの時しか残されていませんでした。

この時に急いで、写真を撮りましたよ。チェキを持っていらした方が居て 全員分を撮影。

（IBIさんのブログで既に公開されている写真なので、ここでも公開しますね）

† Sixh.解散パーティ… ２．Sixh究極コーデの模索 †

その始まりは、４月。原宿店 Sixh.の解散宣言の日でした。

お会計を済ませて、お店を出ていこうとしたとき、湯澤さんが慌てたように話しかけてきたのです。

解散パーティで ショーのようなものをやるので、出ていただけませんか？・・・ 言葉の些細な部分は忘れてしまったけど、そういうお話でした。

そして私なりのSixhのコーデを考えておいて欲しい・・と。

これ、言い換えると、 たった１コーデに、これまでのSixh愛の答え、その総決算を示せ！ということでもありますよね。

---

そして、５月。IBIさんよりメールが来ました。 テーマは「Sixh.とNiNE.を合わせたスタイルで、タイツやハーフパンツなど使った中性的でカッコイイスタイル」ということでした。

本番の時期は６月。きっと、暑い日になるであろう。

これぞSixh!という冬仕様のコーデならあるけど、今回は夏だもんなぁ。

もう毎日のように悩みました。どうしよう、どうしよう。

Sixhの根幹的な魅力を持ち合わせた、中性的なコーデ。

大好きなアイテムを組み合わせではみたものの、なぜかしっくりいかない。 ただの寄せ集めじゃダメなのか・・・。

一つ一つ、練り上げていくことにした。 色は？ トップスは？ボトムは？

そして、試行錯誤の中、或るアイテムが意外な大変身を遂げることを発見し、コーデの骨格が定まった。

いかにも Sixhらしい、黒の中に輝く銀色、ノースリーブ、怪しい生地の形状の組み合わせ、そして カッコ良さとエロさの共存。…私の答えが見えてきた。

着用予定していたアクセサリーも、トラブルでなかなか手元に届かなかったけれども、何とか間に合った。

全身コーデの写真と、バストアップの写真（ヘアセット・メイク用）を送ると、アメリカ帰りのＩＢＩさんからＧＯサインが出ました。

この時点では、自分的には まだコーデのブラッシュアップの余地が残されており、依然 これはパーティ当日まで 悩むことになったんですけどね。

† JuneEventのコーデ悩むの巻 †

お久しぶりでっす。ミューさんです。

お仕事と休日ゴロゴロの連続だったので、忙しいうえに、何にもイベントが無かったもので、ほぼブログ放置でした。

昨日今日は連休だったので お出掛け・・・じゃなく、家の中で服 掻き出して、6月のイベントに着ていく服を考えてました。

始めはね、お気に入りのアイテムを一揃いで固めれば、ごっついコーデが出来るんじゃないか？とか思ってました。

甘い考えでした。

まぁ、料理とか音楽と一緒で、主役級を揃えれば良いかっていうと、そうじゃないんだなと。

主役があって、それを引き立たせる相手役があって、名脇役も必要と言うわけで。

ま、そのコーデ説明は、その時の報告ですることとして…。

注文していた ArchemyGothic のアクセも、何とか今日届いたし、早速 コーデと合わせてみたり。

† 出費は続くよ、どこまでも †

職場の自発的な呑み会に誘われる。いや、まぁ、これも 仕事のうちかもね。

基本的に ヒッキーだし、粗食好き、アルコール無しでも生きていける人間なので、 呑み会ってのは 私本人が歓迎しない無駄使いなんだけども。

今回、一応、仕事としては 部下のような人たち（他部署も混ざっているけど）の呑み会からのお誘いだったのでね

ま～、そんなに立派な仕事できる人間でもない（むしろダメ人間に近い ^^;）から、こういう人たちに助けられている点もあるわけで、 こういう時くらいは、感謝の態度を示さんと…と思った次第。

気前よく ポォォン！と… 諭吉さんが二人ほど旅立っていきました。
ｷｰｯ｝（≧皿≦)ノ 呂 ц(^o^ц) ^o^)^o^)｛ｺﾞﾁ！

・・・結構、イタイです (;_;)

---

さすがに２次会はお断りして、ダイエーに寄って ＧＷ前半分のデザートを買い込み。

コンビニだと、定番のシュークリーム・エクレアとか、プリンにゼリーばっかりなので、 さすがにウンザリしていたんだよね。。

やっぱり、買う場所を変えると、品揃えが違う。 気持ちは、そこのデザートコーナーの 品数 半分ぐらいは 買っていきたい勢いだったけど、 そこはぐっと抑えつつ、厳選して ４品購入。

私は、納豆ごはんに、おかず一品、それとデザートとコーヒーがあれば、それだけで幸せな食事なんだよね。

---

そういえば、Archemy Gothicのアクセも注文していたんだった。 まだ、連絡来ないけど、５月中に入手できるのだろうか・・・。 早く来ないかなぁ。