† やっぱ整形×メイクアップってスゴいわぁ †

ゴスロリバイブルを買おうと 遠回りして本屋に行ったんだけど、 そこの本屋、取り扱いをやめちゃったみたい。

【送料無料】Cure (キュア） 2012年 12月号 [雑誌]
価格：980円（税込、送料別）

探していると、V系バンド雑誌の Cure があった。 普通の本屋では見かけない雑誌だし、せっかくなので買ってみた。

んーーーー・・・

中には、信じられないくらい美しい方が居られるものですねぇ。

思わず唸ってしまった。

こういうのを見ていると、整形したくなるよねぇ。 私も こんな美形になりたいもん。

ただ私は、 耳のピアスの穴さえ開けられない、 ・・・っていう、すんげーヘタレなんです。

ましてや 顔にメスを入れるっつうのは、絶対無理だと思う。

だからなんか、美形の方々を見ていると、羨ましいやら、悔しいやら。

† 河豚と梶虫には、天誅か天罰を †

はっきり言って、このごろ すっごくムカついている。 河豚や梶虫の生活保護の受給問題のことだ。

この国の多くの人々は、まっとうな仕事をして、高い税金を払わされている。 一応、私もその一人だ。

それでも 生活保護制度は あった方が良いと思うし、 生活に困っている人のためには 文化的社会として 必要なシステムだと思っている。

なのに、なんだ、あの ふざけた連中は。 大騒動になってから 謝罪はしたものの、中身は 「不正じゃない」とか 実質的に開き直り。

海外旅行だと？ 家のローンだと？ 年収 数千万だと？

私なんか、海外旅行なんてしたことないし、したくたって仕事で行けそうも無い。 家なんか買うほどの余裕もない。年収なんか 普通レベルだ。

なのに、あいつらは 生活保護制度の穴を突いて、金を掠め取っていたわけか。

そもそも生活保護ってのは、社会にとっては犯罪増加などの荒廃や崩壊を防ぐ基礎であり、個人にとっては生命的に最後の防衛ラインでもある。 個人個人で事情は様々だし（DVから逃れている人とかね）、あまり受給資格をキチキチに絞るモノでも無いと思う。

従来から、不正受給の問題はあったが、それまでは蔭に隠れていた犯罪的問題であった。

そんな微妙な位置の生活保護が、河豚や梶虫 こいつらのようなシロアリに たかられっぱなしでいたことが、 社会の白日の下に曝け出され、しかも「不正じゃない」とか芸能関係者やテレビが言い放つ始末。

あいつらが そういうことをやっていて、それがOKというのなら、 そりゃ 日々の生活に苦しんでいる人、そうでない人だって、「みんなが貰える物を貰って 何が悪い」ということになる。 ただでさえ、国家財政を危機に陥らせている厚生関係の出費が、さらに大変になりそうだ。

そうか、好きな仕事をやりながら、弁護士使って役所に向かって、 家族バラバラに住んで、扶養できないと突っぱねて、受給資格をとったら、 あとは自動的に入るカネにウハウハですな・・・。

ふざけんな！

夢を追いたくても 生活のために 夢を諦めて、地道な仕事に就いて、 この景気の中で頑張って働いて、税金払って、その残りで食っている人間は　沢山居るんだ。

俗に好きな仕事を遣り通すってのは、不遇の時代を経るものだし、低収入で 陽の目をみるまで地力で頑張るものだ。 そのぐらいの気概があって、「どんなことがあっても、好きな仕事をやり遂げる」っていうものだろ。 人気商売だから不安定だと？ 甘えんな！貴様が選んだのは そもそも そういう職業だろうが。 人気商売の美味しいトコ取りして、一方のリスクはナマポでってか？

だいたい、いまや公務員以外は 首切りはどこでも普通に起こりうるんだ。

こいつらは、好きな仕事を遣り通すというリスクを 生活保護で穴埋めした上に、 高収入を得るようになってからも 家族ぐるみ 親戚ぐるみで 国からカネをチューチュー吸い続けていたわけだな。

こんなカイガラムシがさらに増えてしまったら、国家 生活保護制度という 大樹も 枯れ 倒れてしまうかもしれない。

おにぎり一つ　食べられず、餓死する人。 電気もガスも止められ、凍死する人。 行き場が無くなって、ショバの最後の晩餐に無銭飲食などして、刑務所に行こうとする人。 これらは 実際に　日本で起きていることだ。

生活保護も受けられず 亡くなる人がいるというのに、そういう生活保護が必要な人のためにあるシステムなのに。 河豚と梶虫らは、海外旅行に、今住んでいる家のローンに、高収入に、生活保護だと？？？ それでココに至って、まだ不正じゃないとか、返還するかどうか検討中とか。

表だけ謝罪で 実質開き直りの 寄生虫の河豚や梶虫は、これ以上 弁解の余地を与える必要も無いだろう。 社会モラル的に害悪な存在だし、河豚や梶虫は もう社会的に抹殺していいと 私は思う。

本来の必要な方が 申請を断られたり、その一方で 不正受給が蔓延している 現在の生活保護制度には、抜本的な改革が絶対に必要だろう。

† ボクとシクスにスキマカゼ †

今回、ひとつの動画をきっかけに、しっくす と わたし に ヒビが入っております。 なんていうか、好き好き熱も 冷めて（褪めて）いるような。

浮気もしていないのに、結婚生活の長い夫婦に亀裂が生じるときってのは、 こういうものなのかなぁ・・・？

それは 今回の動画「化ちゃんねる」で起こってしまった。 ま、あくまで個人的感情のレベルなのだが。

デザイナー本人が「ベストのコーデを紹介する」として、出てきた お二人が、 どちらも『限定発売モノ』でバッチリ決めた 方々。

確かに カッコイイし、着ている本人たちは悪くない。 むしろ 同志 だ！

ただ、限定モノで覆われた熱烈ファンのコーデが ベストのコーデ と言い切ってしまわれると・・・。

† 店員さんに憧れます †

お店に行くと、カッコイイ カワイイ 店員さんに 惚れ惚れしちゃいます。

横浜のＢＰＮの金髪ボブの黒コーデ、もうカッコ良すぎでした。

新宿マルイワンの h.naotoの、え～と、たぶん h.jelly（FRILLかも）の赤黒フリルコーデの髪の長い女性。対応が優しくて、それで可愛くて、照れちゃいました。

他にも、書ききれないだけで、たくさんいらっしゃいます。PUTUMAYOとか、ね。

その中でも、特に Alice and The Pirates の 王子様ALICE時計コーデの店員さん、惹かれちゃいます。

店員さんが コーデを決めて、てきぱきと働く姿が、ほんと、カッコイイ、カワイイなぁ･･･と思います。

心の中では「お友達になってくれないですかぁ？」「せめてメルアドでも・・・」と言いたいぐらいです。

とくに、Alice and The Pirates の王子スタイルは、もっと自分が若いときに出逢って　自分もやりたかった･･･と悔しさしきりです。

もう 年齢的に限界を超えているので、もう可愛くならなくて、王子コーデが出来ないです。

くやしいィですっ！ ｝< ｀皿´>

それでも諦めきれなくて、アリパイのお店に入ってみることもあるんだけど、 あの人形の館(ドールハウス)のような小さくカワイイお店の中に、 背丈(タッパ)は でけぇ わ、真っ黒のゴッツイ服きている人間の私が入ると、 なんか邪魔しているみたいで、なんかご迷惑お掛けしてゴメンなさい･･･という気持ちになっちゃって、そそくさと出ちゃうのね。

はぁ、、、なにやってんだろね、私は。

憧れと尊敬の眼差しで カワイイ店員さんを見ている私なのです。 お近づきになりたいなぁ。。。。

† みるくせーきが映ってます †

知り合いが貸してくれたので、無修正のDVDを 見てみた。

ネットで海外の映像が見られるし、 だいたい そのうちオトナになってくれば、別に珍しいものではない代物なわけで。

せっかく見ても「ほほぉ」と、必死にカメラ映りを気にしている男優さんの仕事ッぷりに、 私は健気さを覚えてみた。

こういうものに、面白いとか興奮とか、そういう反応は無かったなぁ。 「見るもの じゃなくて、ヤルもの」って感覚になっちゃっているんだろうね。