† 神様、私をこの土地から追い出すの？ †

えーと、一応 なんとか就職活動を少しづつやっております。一応、保険として某県の契約社員の道は用意されてはいるのですが・・。

今日、お買い物に出たときに、年初にお参りした地元の神社のそばを通ってきました。

その時に心の中で、「ねー、神様ーぁ、今年 十数年ぶりに地元でお参りしたって言うのに、そのお参りした年に　この土地から弾き出すって酷くないですかぁ？私、生まれてからずっとこの土地で生きてきて、小さい時にもお参りとかしたってのにさぁ・・・」って、ちょっと恨み言みたいな愚痴を呟いていました。

昨年までは明治神宮とかお参りしたんだけど、今年は一番に地元の神社をお参りしたのね。

ここは私が生まれてから、ずっとずぅーっと生きてきた土地。本当は、離れたくないんだけどな。

† 初体験の人間ドック †

人生で初めて人間ドックってやつに行ってきました！

もう、有給休暇も残っているし、転職する前に一度はやっておこうと思って。

でも、この日は問題がありました。この前々日まで、気管支炎で熱を出していて、その後も咳も酷かったので、この日は心配でした。何せ ５日間 熱を出してましたからね。軽い喘息の状況でした。下手すれば 人間ドッグのキャンセルだって有りうる事態でした。

だって、バリウム呑んでのレントゲン検査があるんだよ。ただでさえ、発泡剤を飲んで、目一杯のバリウムなんか飲まされてゲップを必死に我慢しながら、、ぐるぐる振り回されているだけでも一杯一杯だっていうのに、ここで咳でもしてしまったら、気管にバリウム入って噎せる（むせる）とか、発泡剤を再度飲まされるとか面倒になりそうで怖かったです。

横浜某所の病院に行ってきましたー。場所としては良く知っている場所だったのですが、その病院に行くのは初めてです。

えっとね、驚いたのが、その病院のフロア。その建物の中に検査フロアみたいなところがあって、思ってた以上に設備も人も多かった。人間ドックに特化したフロアなのかな。

窓にはオシャレなフリルのカーテン、天井にはシャンデリア、そしてアンティック調のソファにテーブル。ここ、ホントに病院かよ？ってぐらいの景色でした。

もうね、接客も あちこちに制服を着た案内の人みたいのがいて、優しく丁寧に応対してくれるの。私たちをお客様として扱うようにしているんだなー、と感じた。

何もかもホテルみたいと思ったけど、ただホテルと違うのは そこらへんに独特のバスローブみたいな病院服を着た人ばかりってことだけ。人間ドッグを受ける人だけで数十人があちこちにいる。平日でもこんなに人間ドッグに来るんだなー、意外と有名な病院なのかなぁ？って不思議だった。

診療だけじゃなくて、こういう人間ドック検査なんかも大きな病院の事業としての経営努力なんだろうねー。病院独特の辛気臭さとか冷たさみたいなのが無いんだよ。

内容は、会社の健康診断と大差は無かったよ。でも、超音波エコーの内臓検査は初体験だった。あと、昔に以前の職場で石綿（アスベスト）を多量に吸ってしまった時期があって、心配なので胸部CTも受けた。

で、心配していた咳ですが、空気が良かったのか、咳をあまり出すことなく、バリウムのレントゲンも何とか無事終了。

あ、でもバリウムを飲むのがキツかったなぁ。なかなか飲み切れない量で、しかもゲップを出すなって言われるでしょ。（ゲップが出たら、発泡剤をまた飲まなければいけない）。 とにかく、時間はかかったけど、ちょっとづつちょっとづつ、ローマの道も一歩からと言い聞かせながら、こくっこくっって飲み切った。病院の人がなかなか飲みきれないので心配そうだったけど、とにかくちょっとづつでも飲んで、何とかクリアしたわ。

私は今回 一日コースだったので、実質的に午前で検査は終了。あとは結果の報告を受けて（詳細は郵送）、別のフロアでお食事も頂いた。

で、レントゲンのあとって、下剤飲まされるでしょ。そして、もしバリウムが夜になっても出てこないようなら、追加で飲んでくださいって、さらに下剤を渡されるのね。

でも私、自慢じゃないけど、お通じが良いんだよ。生まれてこのかた便秘知らず。だから、もう夜どころか、すぐよ、すぐ。あらかた病院に居るときには排出終了。

初めての人間ドック、思ったよりも快適な感じで終わりました。

† 鉄拳７から距離を置きました †

あれほど毎日のようにやっていた鉄拳７、今はあまりやっていません。たまにゲーセンでカード無しでちょろっとやる程度。 離れるって言っても完全に辞めたわけじゃないけど、月に２～３回 ゲーセンに寄っていく程度ですね。行きつけのゲーセンのインカム（売り上げ）は、私一人だけで数万円落ちたはずです。 好きだけど、距離を置くようにしました。

始めは、鉄拳の禁断症状はあったけどね（^^;　毎日のようにやっていたから、ゲーセンの建物が見えるたびに「ちょっとだけ・・」ってフラッと入っちゃうんですね。 そのちょっとがちょっとで終わらないという…繰り返し。完全に中毒ですか、これ。

でも、サブカに死体蹴りに舐めプレイが多いので、毎回「あ、やっぱこのゲーム、やらない方が良いな」と思わせてくれたんですね。 だから、何度もやってはやめるを繰り返すうちに、中毒性も抜けてきて、禁断症状も治まってきたんです(^^;　

そこらへんは ツイッターでは明言していませんけどね。ツイッターって一方的な発信コンテンツだから、鉄拳好きの方が嫌でも目にするわけです。 そこで、鉄拳に対する不満を書いたり、「やめます」宣言すると、鉄拳好きの方が不快になるかもしれないし、色々面倒なことになるかもしれないから。

ハッキリ言うと、鉄拳のゲームって、あれほどお金を出す価値が無い、爽快感よりも不快感の方が大きい、それを自分でしっかり受け止めました。 好きなゲームなので、そこらへんを受け止めきれなかったけど、ようやっと「同じお金出すなら、他に使った方が良いな…」と。

サブカ問題とか、死体蹴り問題って、それはシステム上は存在を許されているものですよね。 だから、それが無くせるとは思っていません。けれど、それを判っていながら　そういう仕様にした運営には、憤懣があります。

死体蹴りをして何が悪い？とか、死体蹴り できるんだから やってもいい。。。というのは一理あります。 しかし、熱くなっているときに死体蹴りとか変な煽りをされると、正直 「あ、このゲーム、やめよっか」と思える良い機会になりますね。

あと、ゲーム性も、正直、「鉄拳マニア」でない限り、付いて行けないゲームだと思う。

おそらくかつては鉄拳の華であったであろう「空中コンボ」が、現在の鉄拳では、空中コンボの安売りインフレのせいで、いまや それはただの一体技と化した。 そこで、新たにレイジアーツ（前作のレイジも）なんて、新たに一発逆転のものが登場した。上手い人同士でない限り、もうあっと言う間に勝負が終わる。

浮かされてドドン、起き上がりに重ねられてドドン。ふと自分のゲージ見れば、もう虫の息って感じ。 そんなゲームをサブカで舐めプレイされれば、初級者界隈のプレイ人口は確実に減っていくわって感じ。

対策って言ったって、何しろ、技の速度が速すぎて、何が何やら判らないって思いますよ。そこに（初級者には）一見して対策不明な技がウヨウヨ存在しているわけで、あの多数のキャラの多数のネタ技連携があの速度で繰り出されたら、為す術があるわけがない。

鉄拳の全体が判る熟練者には、何がどうなっているのか判るのでしょうから、対策とか出来るんでしょうけど。力量差があると勝負が圧倒的なゲームで、しかもその力量詐称のサブカが蔓延して、下の者をイジメて楽しむという構図。

「力量や知識経験の差が出る」ゲームで、「力量詐称のサブカ」が、「死体蹴りやら舐めプレイ」という状態、これを運営が対策する気になっていないという以上、 客側は「それを受け入れて、プレイし続ける」か「それを受け入れずに、プレイしない」の２択しかないわけですよね。

何も下手な人間にも勝てるようにしろって、都合のいいことを言っているわけではありません。鉄拳が上手くなるのに、対戦の経験も練習も必要なのは当然です。

ここで私が言っているのは「結果 負けるにしても、遊べるようにしろ」ってことです。「１００円出して、何も出来ないまま負けた上に、ちょくちょく馬鹿にされる」というゲームにした開発側とプレイヤーたちへの憤懣です。 それが判らない開発と運営に、直接的でも間接的にでも金を出すことに、自分が許せませんので、敢えて距離を置きました。

結果的にTEKKEN NETも更新していません。今は、ノーカードで たまに触る程度にしようと思います。 来たる「鉄拳８」が楽しいゲームであることを夢見て、それに備えてシャオユウを触っておこうとは思っています。

† あっさりスチームパンク系で †

スチームパンクって、本来は それっぽい小物類を揃えて本格的なスチームパンクにするものなんですね。定番のゴーグルとか、革製品の帽子やらベルトやら、懐中時計とかのアクセサリー。本格的になると、スチーム風の小銃とかもあるよね。

でも、アクセサリーとか小物をゴチャゴチャと付けるのは、お出掛けの実用性としては悪いんです。トイレとかで着るのも脱ぐのも大変だし、小物類を落としたりするし。

などと、色々と予防線を張った上で、今回は そういうゴチャゴチャしたものの無い、定番のゴーグルさえ無い、スッキリとしたSteampunkで お出掛けしました。

• h.naoto STEAM ベロアショートパーカー
• h.naoto STEAM ラッフルフリルカットソー
• h.naoto STEAM　編み上げベルトアームカバー
• h.naoto STEAM ポケット付きミニスカート
• Algonquins 2way サルエルショートパンツ
• h.naoto STEAM 編み上げ切り替えレギンス

コスプレイベント的な場所や、ショーの衣装、何かの撮影でもない限り、本格的なスチームはやりにくいなーと思う。

† 横浜を離れることになるかも…? †

来年に向けて、色々と初体験の私でございます。お仕事を変わることになるので。

これまで私は 生まれてこの方 横浜っ子 でした。ずっと横浜に住んで生きてきました。 当然、転職希望先は横浜市内なんですけどね。

この厳しいご時世、そうも贅沢は言っていられないわけです。

そこで私は横浜市でも東京都心でもない某県某市へ、転職先候補の会社の見学に行ってきました。

あれですねー、地方都市って、交通の便が悪いのは仕方ないですけど、その分 家賃とか住環境で恵まれているところもありますねー。 周りに高いマンションやビルが少ないので、なんかイイですね。