† 私服で お勉強するだけの お仕事です…？ †

お仕事でお勉強に行くという不思議な仕事。まぁ、業務上で資格を有する者が必要ということなんですね。

職場の上司に、「３日間の講習受けて、試験受けて、免許を取ってきてください」って言われた私。

「あぁ、よくあるアレね。講習をちょろっと受ければ、 貰える免許ね。」

初日、渡されたテキスト、３冊。重さは ずっしり ５kgぐらいありそう。タウンページを渡された気分。

これを３日間の講習って、どういう集約の仕方すれば、そうなるんだ？ こんな電話帳レべル、３日間っていうか、３ヵ月かかっても これ、勉強しきれないよ？

それで講習に行ったら、先生の言うことには、、、、

「半数が落ちます」

ほえぇ～！！ 半数が落ちるってことは、受かっている人の半分ぐらいは 何回も受けている奴がいるってことだし、 ってことは、これ、３日間で どうにかなるって代物じゃないじゃん！

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この日は、Sixhのコーデで、お昼を モスバーガーでした。何だか、お仕事だか 休日なんだか、錯覚しそうな日でした。

• Sixh.スピネルファーパーカー
• NiNE. ディバイディングパーカー
• Sixh. ハートオブダークネスロングT
• Sixh. カスタムペイントボトム

私服で出かけて、お勉強して、私服でお昼を食べて、夕方に帰れるという ちょっぴり幸せな仕事。

いえいえ、これで資格試験に落ちたら、洒落になりません。

帰りに、久しぶりに クロチャに寄ってみたら、Sixhの謎のアイテムを見つけたので、購入。 Sixhで良くあった 着用する小物入れっぽいやつ。 使い方・着用がよく判らないけど、Sixhマニア？としては とりあえず購入。夏になったら使えそうだな。

† 薄めても目を惹いた STEAM †

この日は、ホテルで或る集まりがありました。いわば新年会みたいなものなので、服装は自由でした。 でも、きちんとしたホテルのバンケット（宴会）なので、それなりに小奇麗にしなくちゃダメですけどね。 有名無名の企業のお偉いさんもお見えになってましたし。

私は、基本的に、スーツが嫌いなんですよ。着なくていいなら、着たくない部類。

かといって、SixhとかHangry&Angryってわけにもいかないし、そこでSTEAMで行くことにしました。

だけど、バリバリのSTEAMだとコスプレ的になっちゃうので、抑え目のSTEAMって感じで。

薄めたSTEAMでしたけど、結構、ウケました。いや、お笑いじゃないんですけどね。 とある企業の社長さんにも好評でした。

STEAMって、世間では認知されてない部類ですからね、物珍しいんでしょうね。

そのわりに、どこかで見たようなファッションでもあるので、抵抗感も少ない。 シャーロックホームズとか宮崎アニメでは STEAMっぽい服装が出てきますからね。

オシャレなお菓子を頂きました。ミルフィーユだそうです。

† 久しぶりの野毛山動物園 †

歯医者の診療を終えた後、せっかくSixhも着込んだし、お出掛けしてみることにした。

でも、横浜美術館よりか、野毛山動物園に行ってみようかなって。 ここ最近は来てなかったけど、十年前くらいは ちょくちょく来ていた時期が有った場所。

桜木町駅の地味目な西側から 出発。動物園通りを通って、横浜中央図書館のある野毛坂を上っていくと峠を越えたあたりで、入口が現れる。

ここの動物園では、レッサーパンダ、フンボルトペンギンが好きです。 あと、間近で見られるトラ・ライオンですね。檻が小さいのが、ちょっと可哀想ですけど。 これらの動物たちは、昔からの変わらない定位置の場所ですね。

鳥類の人気があまり無くて、ちょっと可哀想。 昔は、鳥類も色々 居たんですけどね。 カケスとかメジロとかゴジュウカラがいた日本の野鳥舎も好きだったんだけど、今は無くなったみたい。

キジが居たのでホッとしました。日本の代表する野鳥の一つなんですけどね～。 ツルもトキもライチョウも居ないので、せめてニホンキジぐらいは居て欲しいもんね。 野毛山の名物だった うざいくらいのクジャクには出会えなかった…。冬だからなのか、ただ居なくなっちゃったのか。

トドだかアザラシだかが居た場所が公園になってて、ちょっと寂しかったけど、 そこの木に リス が居たなー。あれは地元の木々にもともと住み着いているのかな。

私が小さいころに来た頃の動物園とは、ずいぶんと違っています。 ここの動物園は、一時は廃止論が出たのですけど、動物の数はぐっと減ったけど、色々設備更新もされているし、 昔の うらびれた雰囲気も消えて、良かったです。賑わいもあったので、安泰のようで、安堵しました。

帰りは 裏道の日ノ出町駅に降りる階段道。昔の微かな記憶を頼りに来てみた。崖っぷちに延々と古臭い階段なんですね。このルートは、野毛山動物園に行くときの裏名物って言えると思います。

日ノ出町駅の近くには、昔から馴染みの和菓子店があります。大岡川の橋を超えたあたり。 このお店は横浜駅地下街にもお店を出していますが、私は この静かな店舗が好き。

お店の中で、栗羊羹（くりようかん）が目に入った。値段が 850円って、ちょっと高い値段だったけど、逆にそんぐらい高い羊羹って、どんなもんなのかって好奇心も湧いちゃってさ。

帰ってから食べてみたら、、、いや、確かに 違うわ。練り羊羹じゃなく、蒸し羊羹でね。 本当に小豆あん そのものを食べているような高級感。普通に売っている羊羹は賞味期限が長いものが多いけど、これは賞味期限も短くって、生ものってことなんだろうね。

帰りは伊勢佐木町に行ってみたら、いつのまにかドンキホーテが出来ていたな。

† ゴンキンのお手紙に ほっこり †

今年も 「大事なヒト」なんて居ないシングルアローンなんで、 年明けも 別に遊びに行くっていうスケジュールも無いので、まぁ 何もない新年。

そうそう、うちに届いていたAlgonquinsのお手紙を開いてみた。

ちょっと豪華で驚いた。なんか 温かみのある この手作り感のショップメール。

私は Webshop ばっかりで、Algonquinsの実店舗は あまり行ってなかったんだけど、 今度からは ちょっと お店に足を運ぶようにしてみよっかな。

あ、献血のお願いメールも来てたわ。

† 今度は明治神宮へ †

さて、昨日は近所の神社に行ってきたけど、今度は、明治神宮だ。

先年は 無事に年が過ごせたので、 その御礼を込めて、お守りと破魔矢の返納もね。

始めは入口の返納所でお返しするだけで帰ろうと思ったのだけど、 ここまで来たんだから・・と中に入ることにした。

・・・・やっぱり混んでたわー。

参拝前に手を清めるとかどころじゃない。

で、肝心の祈願は何をお願いしたのかっていうと…

手を合わせると、なぜか無心になっちゃうんだよね。昨日の神社でもそう。 お願いする前は あれをお願いしよう、これのお礼をしようって考えているんだけど、 いざ社を前に手を合わせると、なぜか心が無になっちゃうんだ。

・・・ま、神様は判ってくれるよね？って後から勝手に思い込むようにしてる。

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この日は とりあえずのコーデなんで、とくに考えは無く、NiNE のコートだけ。 まぁ、だけっていうか、アームカバーもボトムもSixhなんだけど、 結局なんだかんだで コートの存在感が圧倒的なんですよね。くすす。