鴉色の戦闘服をまといて
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† 美浜でのファッションショー †公式のイベントレポートや、ファンによるイベントレビューは既に出ていると思うし、とりあえずは、ここではさらっと私的な行動記録と感想をば。 写真は後で追加するから、とりあえずはあらすじを文字だけ。あとで加筆修正すると思う。 雑な段ボール紙が招待状招待状が届いたとき、封筒を開けて、迷った。「招待状の本体はどれ?」 まさか、段ボール紙にハンコで押したような印刷の紙切れが招待状本体とは。面白びっくり 以前に三角形のチケットとか出しているとこなので、これも ありっちゃーありなんですが。ガシコンさんのアイデアなんすかねー、これ。遊び心ですね。 コーデ迷う当日、ええと、まず出掛けのコーデで迷いました。というのも、東コレに着ていこうとしたジャケット、アンダーバーさんが見事に着こなした写真が出回ってしまうということがあった。 うへぇ、こんなん、私がここで確実に劣化バージョンを晒すんかい!どーしよーかと、思ったのですが、結局 下手な考え 休むに似たり ってわけで、時間切れ。 トップは STEAMのSTEAM サイドロングジャケット。これの相手に選んだのは BlackMiquriのNobilissima Visione 金ボタンの変形スカート。そこにやはり金刺繍の入ったワークキャップでホテルのベルマンというか、そんな感じに仕上げました。これを steampunk とか gothic っていうのは ちょっと違うかもしれないけどね。あ、アンダーバーさんのコーデとは 別の方向性で、ユニフォーム的に作りました。 時間ギリギリの新幹線準備が時間切れっちゅうか、バスは乗りそこね、交通渋滞が発生し、こりゃ 道路交通はアカン!時間が見通せない!と、遅くなるかもしれないが、確実な徒歩で駅まで必死に歩く歩く。 h,NAOTOのチャーターバス、東京駅 八重洲口近くのヤンマービルに14時30分が集合時刻。 私が どうにかこうにか、新横浜駅 新幹線ホームに滑り込んで、乗り込んだのが 13時53分の のぞみ号。新横浜の時点であと30分ちょっと。 もう綱渡り状態ですわぁ。 14時15分ごろに東京駅改札口を飛び出すも、なかなか八重洲口から出られない。 もー焦る焦る。とにかく八重洲口の表示を縋るように駆け抜けていき、14時20分ごろになんとか集合場所に到着。 集合場所には、そりゃ、ゴスの方々が思った以上の人数。 Sincアートスタジオ予定時間より遅れ気味に出発した2台のバスは、舞浜ディズニーを通り過ぎて、美浜の方へ。 到着した建物は、Sincアートスタジオ。おそらく鉄工所とか廃棄物処理の建物だったのかな?と思わせる形。中央に縦に長い吹き抜けがあり、両側に2階がある(おそらく、3階もあるはず)。 小学校の体育館をキュッと狭くした感じといえばいいかな。 建物内部、天窓の陽が当たる側にはピンク色の壁面、反対側には白い椅子が並べられている。 開会前ここでアナウンスされたのが、3列に並べられた椅子は プレス用とのこと。数十名の私たちは その後ろ 壁と 椅子の隙間 わずか幅 50cmばかりに押し込められた。 (このほかに2階に貴賓室的な座席が用意されていた。 できるだけ招待したいということだったのかもしれないけど、こういう華やかな場所に招待されて、みんな それなりに衣装を合わせて来てるのに、結果 壁際ギューギューって、衣装も可哀想だなっておもた。 結局、最前列だけでプレスが埋まったので、2列目3列目の座席にもギャラリーが座ることが出来ることになり、壁際の大混雑は緩和された。 結果的には そんなに問題には成らない形になったけどね。 新たな次元へいよいよスタート。いつものh.NAOTO+原宿店のイベントなどで掛かっていた曲が流れてくる。 始めは、黒のコート・ジャケット類。出来てきた瞬間、ぞわっと鳥肌が立ちそうだった。モデルさんのオーラのせいなのか、デザインのフォルムのパワーなのか。 この黒色の4人だけで、より高い次元のものを作ろうとした意図を感じた。世界のトップクラス、ハイアーブランドへの意欲と言うか。 次にコラボ的なものが出てくる。正直、私は コラボ部分には とくに反応は無かったけど。 後半はメンズ的な感じ、マニッシュな迷彩、そして鎧のようなケープカラージャケットとか。ここでも、トップモードの世界への意欲というものを感じた。 そして、3大都市で行われるプレタポルテとかオートクチュールのショーのように、デザイナーが顔見せして、拍手を浴びる。 ああ、完全に そういう世界を意識しているんだな・・と思った。 ちなみに、当然のことながら、お値段も ハイアークラスになっている。そうだなー、いつもの3~5倍の値段と想像してみると良いかもしれない。もしくは、アートギャラリーの特製アイテムのお値段と同じと思っても良いかもしれない。これで 気持ちが萎えた人、多いと思う。いきなりだからねー。私は コレクションの始めのアイテム見て、うわわっ(こりゃ値段も高くなる)て思ったけど、値段見てやっぱりと言う感じ。 でもねー、この受注会の感じだけは、これまでのレベルと同じなんだよねー。ハンガーラックに 人が群がるっていう・・・。この辺、もう少し 何とかならんものかな。 いきなりの価格相場の高騰に加えて、これまでの混雑わらわら状態とで、椅子に座ったままの人も少なくなかった。 ハンガーラックに人を群がらせるってのは、正直 見ていても参加していても 気持ちの良いものじゃない。 これまでも、ラックに張り付いたままの人が居てで、見たい商品がなかなか見れないこととかあった。 サンプルが一着づつだから仕方ないっちゃー仕方ないけど。 過去には こういう場面で、例えば 汗だく・フケまみれ・肌汚いという人がいたりとかで、服を汚される怖さがあったことも否めない。 繊細なゴスロリ服を着ている人にとっては、他人が密集した場所は常に怖いことだろう。 私は正直、気になるアイテムが一つだけあったのだけど、どうしようかなぁ・・・と迷っていた。 どちらかというと、このまま手ぶらで帰る気持ちに傾いていた。 パタンナーのお話あと30分足らずで帰りのバスの時間になるという頃。お手洗いに行くときに湯澤さんに声を掛けられた。 まぁ、せっかくだから気になっていたアイテムを試着させてもらった。迷っていた理由の一つが サイズが気になっていたから。 そこで、まぁ大丈夫って湯澤さんに言っていただいたんだけど、こういうの判らなくて、つい迷っていたら、その空気を感じたのか、湯澤さんがわざわざ原田パタンナーを呼んでくれた。 サイズは太鼓判を押してもらえたのだけど、それ以上に パタンナーのお話をいろいろ聞けた。半分くらいしか理解できなかったけど、そのモノづくりのコダワリとか苦労とか、ちょっとだけだけど聞けて良かった。 そういうのは表に出すのは野暮な話ということなのかもしれないけど、そういう話をどこかで知ってもらうようにした方が良いのになぁ・・て思う。 確かにこういうファッションの世界は、アートの要素が比重を占めると 言い値の世界でもある。けれど、高いものには高い理由があるんだということをデザイン以外にも主張してもいいんじゃないかなーって思う。 今回、半分は勉強代のつもりで、今回、そのアイテムを注文することにした。 そのパタンナーのお話を聞いている時間が楽しくて、いつのまにかバスの出発時間が迫っていた。 19時半すぎにバスが出発、東京駅に着いたのが 20時半過ぎ。私は連日の千葉遠征ということもあって、新横浜まで新幹線で帰ることにした。 帰りにファミレスで遅めの夕食。自覚は無かったけど、疲労が溜まっていたのか、寝落ちしそうになった。23時に無事帰宅。 † 第一種衛生管理者試験にいってきた †職場から、「今度、衛生管理者の講習行ってきてね、それから試験受けて 免許もらってきてね」くらいの軽いレベルのお話が来て、講習受ければ取れる免許だと思ったら 大間違いだったという話は以前に書いた通り。 この日、いよいよ試験当日。行く先は 千葉県市原市、結構遠い。横浜からだと、1時間に1本の君津行き 常磐線に乗らなくてはいけない。そうじゃないと、東京やら千葉で乗り換えしなくちゃいけなくて、面倒だし時間も掛かる。 でも思ったより支度が遅れて、時間が無いので、朝ご飯は抜きのままで急いで向かう。もう 汗だらだら。 そこから、なんとか横浜駅に向かおうとしたのだけど、横浜10時24分発の君津行き横須賀常磐線には、どう考えても ほんのちょっと間に合わないことが判った。 電車の中で色々調べてみたら、すぐ東急東横線の特急に乗れば、武蔵小杉で件の常磐線君津行きに追いつくことが判明。急遽、向かう先を武蔵小杉に変更。 おお、鉄道ミステリーな気分。 ところがところが、武蔵小杉駅のトラップがあってさー。横須賀線4番ホームって、あの狭い駅の中に表示が見当たらなくて、1番線と2番線の階段があるのに、3番4番の表示が無い。 あと数分で君津行きが到着するってのに、4番線が見当たらないから焦っちゃってさー。 結局、2番線ホームに降りて、その2番線のホームを延々を歩いて、ホームを突き抜けた先に4番線ホームがあるという、東京地下鉄によくある変則システムだよ。 もっと駅構内の表示を判りやすくしろって、もう! そこからは ずーぅぅっと、2時間近く電車に揺られてた。明日 また来るであろう東京駅を突き抜け、千葉も通り過ぎ、風景がすっかり地方郊外都市の雰囲気。 降りたところは五井駅。始め、読み方さえ知らなかった駅だ。「いつい」じゃなくて、「ごい」と読む。「ごいえき」、語感もなんか凄いね。 ここで食事を購入。朝から何も食べてなかったし、会場付近には何も売ってないらしいからね。駅構内のコンビニで買ったけど、駅前にもコンビニが有った。 駅から階段で降りると、すぐそこに直通バスが出ていて、前乗り先払いである。川崎・横浜市の多くでは、前乗り定額先払い式が普通のタイプだけど、バス車体を見ると このあたりは後ろ乗りが普通らしい。 ただ360円って凄いね。距離従量制だとしてもね。 バスの方向幕(今は幕じゃなくて電光表示板だね)には、「技術センター」としか記されてないから、ちょっと戸惑う。 でも、このバスで良いのだそうです。表示が省略しすぎだろーと、私もビビったぞ。せめて「安全衛生技術センタ」ぐらいの表示にしろって。 だから、乗ってくる人は運転手に確認する人が多かった。 出発して、いかにも最近開発した感の市街を抜け、房総半島の緩やかなアップダウン、溜池やらゴルフ場やらと 景色が変わると、右に左にバスがくねる様に進んでいくと、やがて ちょっとした急坂を乗り越えた先に建っているのが 「関東安全衛生技術センター」。 建物に入って、会場を確認する。受験番号が750番まであったし、200人ぐらい入れる会場が4室あったから、思ってたより 受験者数が多い。 でも調べたら、試験定員は560人だとのこと。それでも 応募状況で必ず満杯になるから、ほぼ満員だってことだよな。 朝から何も食べてなかったから、玄関で急いで食事。おにぎり一個とバナナクレープ一個。 いよいよ試験15分前。各種説明が始まる。モニターがあるので画像説明は良いのだけど、説明が聞き取りづらいし、早口でさー。 受験番号の欄のこととか、試験時間とか、よく聞き取れなかった。(これがあとで ちょっと災いになるんだけど) 私のように試験初体験の人もいると思うので、書いておくと。 ①左の受験番号欄を4桁数字で書く。(←これが判りづらかった)②その下に、受験番号のマークシートを埋める をやっておく。 ③受験項目を「第一衛生」④氏名欄に氏名を書く。 試験時間は 実は3時間あるんだけど、私はこれを知らなくってさー、しっかり調べてない自分が悪いんだけどね。時間配分が出来ないから、もう 試験はドキドキもんだよ。 平均 1問1分で解く勢いでやったさー。 そこで隣席とかで 自分よりも早く 問題用紙を繰る音がするとドキッとするんだよね。「え? この速さでやっても時間切れになるのか?」って。 ほんと、焦るよ。 試験開始が13時30分で全44問だから、全問終了したのが14時20分ごろ。これ、結構、頑張っている方でしょ。 14時30分からアナウンスがあり、退出者が出てくる。始めの説明では理解しきれなかったが、しばらくして理解した。要するにこういうことらしい。 「試験時間は3時間。 ただ、1時間経過したら、退出希望者が挙手して、係員が確認して問題用紙と解答用紙を回収したら、帰っても良い」 これ、結構、退出者がいるんだよね。私も、解答確認しようとも考えたけど、なんか早くこの場を去りたくて、実質 解答1時間足らずのままで退出しました。 でも、まだ問題用紙と睨めっこしてる人も随分といたね。そりゃそーだろ、もうこんな田舎にわざわざ来て、同じような問題を解く手間なんか嫌だもんね。 帰りには必ず「免許申請用紙を持ち帰る様に」と注意受けてます。合格しても、この書類が無いと免許申請できなくなるので。 帰りは、バス待ちの列が凄いことになります。ので、乗り合いタクシー600円で帰る人も多かったですね。 バスで30分立ちっぱなしが嫌なら、600円で座ってタクシーって手もいいでしょうね。 五井駅。実は、横浜からの直通バスが出ています。私は16時15分の横浜直行バスで帰ろうかな?とも思ったけど、16時4分の(横浜駅経由)久里浜行きの常磐横須賀線が来るようだったので、 帰りもスカ線で帰りました。 ま、過去問を全問正解(せめて8割以上)を出来るようにしとけば、怖くないとは思う。 (…とか偉そうに書いといて、これで自分が落ちたら悲惨だなー。) まあ、合格ってだけなら6割正答すれば良いのだけど、6割正答でいいやって態度で臨むと、絶対大変なことになると思う。 何しろ、私も大得意の人体生理の問題でさえ ケアレスミスとかしているし、余裕で答えを書けるぐらいの自信さえ その時になると迷ったり焦ったりするからね。 そもそも衛生管理者の免許そのものが目的とすべきでないもので、免許はあくまでスタート地点。むしろ全問正解して当たり前ってぐらいの考え方しておかないと、その免許が可哀想だよね。 私は、今回、衛生管理者試験で、8日間ぐらい みっちり勉強しました。講習に3日間、過去問題で4日間、追加勉強で1日間。 でも、これ、普通の人は絶対にマネしちゃいけません。普通は おそらく1か月は必要だと思うし、他の人の話を聞くと 1年間勉強したって人もいました。この試験の合格率が5割ぐらい、初検の合格率は5割を切ると言います。 8日間勉強で試験ってのは、そもそも私の場合は もともと理系得意だったから 人体生理と化学関係がずっと楽だったというアドバンテージがあったから出来たこと。 今まで どこにも活躍する出番が無かった 科学っ子が、まさかこんなところで 効果的に利いてくるとは、人生判らないもんです。 だから、勉強は きちんとしなくちゃいけないってことです。やっていれば、どこかで役立つときが来るかもしれないっていうことが判りました。 † 紅い髪の女性と会い、青い瞳の女性と会う †この日は、まずは NUDE N' RUDE に行ってきた。 雑居ビルの2階の一室にあるお店ということで、来るたびに不安になるんだけど、 このセレクトショップは KERAに名前を載せているし、このぐらい尖がったお店だと来る人は来るだろうから、頑張れるのかな。 NUDE N' RUDE では 私好みに近い、本来のSteampunk系アイテムなので、なんだかんだであれもこれも欲しくなって、3点購入。これでも一応、自制しました。 やっぱり試着するとしないとでは、違う(最近、こればっか言ってるな)。サイズが合わないと諦めていたものが実は着れたーとか、これは派手だなーと思っていたものが、いざ着てみると おぉぉ?!となったり。 あと、やっぱり お店の人が 素敵な方で、もっとメディアに出てもいいんじゃないかぁ?って思ったりもする。 次に そのままラフォーレへ向かう。 h.NAOTO+原宿店時代にお世話になった重野さんが近々 退職されるとのことで、会いに行きました。 goukのお店は 行かなかったから、お話するのは 原宿店以来かも。 小顔のお人形さんみたいな ん~、基本、トーク下手なんでー、ほんと 自分の引き出しの無さがもどかしいです。 アニメの話とか 音楽の話とか、話のネタが無いんだよなー。なんでみんな、あんなに語りできるんだろ? そう思いつつ、初めて goukのお店で買い物しました。 そんで、チェキ撮影したけど、相変わらず写真撮影は反射的に顔が強張るクセが治らない。 せっかくの重野さんとのツーショットが、ことごとく こんなじゃない感 がするばかり。 トークが下手くそな私にも お話してくれて、愛情こもったメッセージカードも頂けました。 IBIさんとお話するのも、ちょっとお久しぶりでした。Sixhコーデで行けば良かったかー。IBIさんに会う時に限ってSixhを着ていないという状態でしたが、いつもの優しいIBIさんでした。 この日のコーデは、SteamFrill。このぐらい混み入った重ねコーデすると、カッコイイですね。一回限りではもったいないので、また このコーデをやりたいです。
† 寒いから隠れちゃう †さて、東京方面へお買いものに行くのは、新年明けの明治神宮 参詣のとき以来だね。 服で悩んでしまって、出かけるのが遅くなっちゃった。 新宿に辿り着いたころには夕方。 アームカバーLOVEの私は、STEAMのグローブは確保して、 あとは 何を買おうか彷徨ってた。 取り敢えず、スタッフさんに勧められたアイテムを次々と試着しまくり。 写真で見ていた新作で 始めから眼中に無かったアイテムを勧められて、 「う~ん、これは無いかな…?」と思いつつ、着用してみると…。 あれ? 意外とイケるかも? 試着してみないと判らないもんだね。 「(来月のh.naotoの)ショーの時に着て来てくださいねー」と言われたけど、 こういうアイテムは着たことないからなぁ。 さて どう着るか、3月まで思案を巡らせることになりそう。 |
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神様、私をこの土地から追い出すの?
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初体験の人間ドック
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アドミュージアム(汐留)
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艶黒色のカラスのような格好大好き。 ★出生占星術(natal)よりも時事占星術(horary)に萌えてます! だけど、あくまで趣味で独学でやっているだけですから、あくまでお遊びですよん。
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